今回は、情報満載の陣営紹介になるだろう。ケイオス・スペースマリーンとケイオス・ディーモンの新たなデタッチメントを3つ公開していこう。ウォーハンマー40,000の新版において、異端者、反逆者、〈歪み〉に住む怪物たちに用意されたものとは——。
ケイオス・スペースマリーンーン
まずは、異端戦闘者とその魔術に対する愛を紹介する。危険な霊能者たちと、渾沌の密儀団に悪魔のごとくとりつかれた者たちを集めよう。
渾沌の密儀団

暗黒神に力を懇願するほどの向こう見ず、あるいは愚か者には、異界の力がみなぎるだろう。だが、そのつかの間の渾沌の力以上のものを望むには、真の技術が必要となる。大量の〈歪み〉の魔力を使用することで引き出される「異界の泉」により、戦場に溢れんばかりの力が与えられると同時に、サイキックの爆風とディーモンプリンスの力が強化される。
異界の泉
秘儀団が行使する魔の力は、常に暗黒神の関心を惹き寄せる。戦場にあふれ出した非物質世界のエネルギーは禍々しき魔術と、魔の力を与えられし同胞に力を与えていく。
自軍側射撃フェイズ中、味方異端戦闘者・サイカー・ユニット(ディーモン・ユニットは除く)が射撃を宣言した時、そのユニットが『暗黒の盟約』を使用していたならば、そのユニットの射撃攻撃の【攻】は+1の修正を受ける。
いずれかの白兵フェイズ中、味方異端戦闘者・ディーモンプリンス︎・ユニット(コーン・ユニットは除く)が白兵を宣言した時、そのユニットが『暗黒の盟約』を使用していたならば、そのユニットの白兵攻撃は:
【攻】に+2の修正を受ける。
【貫】に+1の修正を受ける。
コーンはこれには関わらないらしい。彼がサイキックパワーが好きだったことは一度もない。より魔術の性質を持った者たちは、「暗黒の盟約」の通常の効果に加えて、攻撃力が増強する。そのため、ディーモンプリンスが素手で戦車を引き裂こうとも、ターミネイター・ソーサラーが“地獄の睥睨”によって戦局に面白みを持たせようとも、暗黒神はいつもかれらに目を向けている。
他のキャラクターにもその泉によるボーナスを与えたい場合、強化の「歪みに触れられし者」を使用するといいだろう。この強化は、サイカーのキーワードを付与するため、強化されたキャラクターも、このデタッチメントのあらゆる魅力的なルールを使用することができる。
歪みに触れられし者
この禍々しき闘士は超常のエネルギーで満たされており、自ら真の異能者としての変異の力に目覚めた。
異端戦闘者・兵のみ(コーン・兵を除く)。
このユニットはサイカーを持つ。
この兵の武器は[サイキック]を持つ。
これらのルールは具体的にどんなものなのか。たとえば、自軍のサイカーは、原初の渾沌の力を解き放つことができる。即座に肉塊の呪いを敵にかけ、かれらを少なくとも生ける屍へと変貌させる。マスター・オヴ・エクスキューションからこの呪いが突如解き放たれたら対戦相手がどれほど驚くか、想像してほしい。
肉塊の呪い(1CP)
「渾沌の密儀団」の策略
この異端の妖術師は禁忌の呪言を唱えることで、敵の体内でおぞましき超変異の炸裂を引き起こし、うごめく肉塊へと姿を急速に変化させてしまう。
タイミング:自軍側射撃フェイズ開始時。
対象:味方異端戦闘者・サイカー・ユニット1個。
効果:その自軍ユニットの12mv以内に一部でも入っており、視認可能な敵ユニットを1個選択し、D6を1個ロールする:
ロール結果が1の場合、その敵ユニットは1ポイントの致命的ダメージを受ける。
ロール結果が2-4の場合、その敵ユニットはD3ポイントの致命的ダメージを受ける。
ロール結果が5-6の場合、その敵ユニットは2D3ポイントの致命的ダメージを受ける。
これらの致命的ダメージはサイキック攻撃によって与えられたものとして扱われる。
破壊の信奉者

君が、〈恐怖の眼〉のキャンペーン中にアイアンウォリアーに編入する包囲戦の専門家であるなら、「破壊の信奉者」を気に入っていただけるだろう。パーチュラーボの兵団に入る必要はないが、この射撃戦に特化したデタッチメントによって、アビリティの「ヘヴィ」をハヴォックとオブリタレイターに付与できたりなど、彼らの象徴的なユニットの数々は強化される。
破滅の雨
この異端の劫略者たちは、単に敵を打ち負かすだけでは満足できない。圧倒的な火力の雨で、眼前のすべてを煙の中に抹消させなければ十分とは言えぬのだ。
味方ハヴォック/オブリタレイター・ユニットの射撃攻撃は[ヘヴィ]を持つ。
ハヴォックは、他のアーミーでは通常「ヘヴィ」を持つラスキャノンやミサイルランチャーなどの武器を携帯している。彼らは自身のスペースマリーンの身体的機能により、【射撃技能】︎に対する通常のデバフなしに、その威力を発揮できる。アップデートされた「ヘヴィ」の基準を満たすと、2+の結果でヒットが成功するため、上記のルールを使って彼らの武器に「ヘヴィ」を付与することで、命中精度をより一層高めることが可能だ。
[ヘヴィ]
ヘヴィ武器には戦場で使用される中でも最も強力な兵器が分類されるが、これらの武器は最大限の効果を発揮するためには事前の準備が必要であり、持ち運びには適さない。
自軍射撃フェイズ中、[ヘヴィ]武器による攻撃をするたび、攻撃側ユニットに以下のすべてが当てはまるなら、そのヒットロールは+1の修正を受ける:
そのユニットが非接敵状態である。
そのユニットが、そのターン中に戦場に配置されたものではない。
そのユニット内のどの兵も、そのターン中に3mvより多く移動していない。
ワープスミスの何人かが奔走していなければ、アイアンウォリアーがテーマになったデタッチメントとは言えないだろう。そこで、強化の「破壊の盟約」を活用しよう。この強化は、彼らの「暗黒の盟約」の欠点を相殺するのに役に立つ。ダメージを回避するための指揮統制テストをリロールできる上、射撃戦で敵を撃破すると失った【負傷限界】を回復することが可能だ。
破壊の盟約
〈歪み〉の領域内に存在するディーモンの本質は、己の名の下で破壊の限りを尽くす者であれば、いかなる者にも加護を与えようとする。少なくとも、その移り気な関心を惹き続ける殺戮が行われ続ける限りは。
ワープスミス・兵のみ。
このユニットが『暗黒の盟約』アビリティを使用した場合、このユニットは指揮統制ロールをリロールできる。
自軍側射撃フェイズ中、このユニットが射撃を行った時、このユニットが『暗黒の盟約』アビリティを使用しており、それらの攻撃で敵兵を撃破していた場合、このユニットは【負傷限界】を3ポイント回復する。
「暗黒の盟約」と言えば、渾沌神に力を祈願するときに[会心ヒット]か[連続命中1]のどちらかだけ選ばなければならないなんて、残念だろう。そんなときはもっと強く祈願してみよう。十分な量の敵を吹き飛ばせば、指揮ポイント1点(と永遠の魂)を消費するだけでどちらも可能になる。
荒廃の褒賞(1CP)
「破壊の信奉者」の策略
砲弾が殺戮の雨と化し、その勢いが強まるにつれ、破滅の炎がより高く燃え上がるにつれ、その破壊を作り上げた者たちに暗黒神の寵愛が降り注ぐ。
タイミング:自軍側射撃フェイズ中、味方ハヴォック/オブリタレイター・ユニットが射撃を宣言した時。
対象:そのハヴォック/オブリタレイター・ユニット。
効果:自軍ユニットが『暗黒の盟約』アビリティを使用した時、その自軍ユニットの射撃攻撃は以下を持つ:
[会心ヒット]
[連続命中1]
鉤爪の殺戮者

ケイオス・スペースマリーンが魔術を有し、高い包囲戦術を持つこと以外で知られていることとは? 空気中に響き渡る咆哮をあげ、邪悪にも弱者を殺戮し、暗黒神の娯楽にながされてしまう一面はどうだろう? いかにもナイトロードじみた性質だ......。
弱者を喰らえ
敵の戦列が崩れて血に染まり、その数が減ってゆくごとに、この残虐なるケイオス・スペースマリーンの猛攻はより狂気を帯び、凶悪さを増してゆく。
味方異端戦闘者・インファントリー・飛行・ユニットの攻撃が、戦闘ショック状態のユニットまたは半壊状態未満のユニットを攻撃対象としている場合、ヒットロールの出目1をリロールしてもよい。
敵ユニットの攻撃が味方異端戦闘者・インファントリー・飛行・ユニットを対象としている場合、その敵ユニットが戦闘ショック状態または半壊状態未満である場合、その攻撃はヒットロールに-1の修正を受ける。
このデタッチメントは悪夢の軍勢タグを持ち、他の悪夢の軍勢タグを持つデタッチメントと同時に編制できない。
ワープタロンとラプターは、このデタッチメントから多大な利益を得る。敵が弱っているとき、白兵戦をより有利に繰り広げられるのだ。このデタッチメントは攻撃対象を決める自軍の他のユニット次第であり、戦況が思い通りに進めば、大いに報われることだろう。
このような捕食者たる戦士たちは、自身らに利益がもたらされるよう影の力を——それが魔術であれば尚更——利用することに長けている。そのような力は、「影覆いの護符」によってユニットに与えられる。うまく事を進められれば、戦闘においてラプターは優位に立てるのだから、スペシャルセーヴ値を利用して、もう少し敵と差をつけるといい。公平に戦うことは死を意味するゆえに......。
影覆いの護符
悪魔的な隠匿の呪文が施され、秘やかな魔力をまとう漆黒の円盤は、装備した者の周囲に半影を漂わせ、その姿を獲物の視界から覆い隠す。
ケイオスロード(ジャンプパック装備)・兵のみ。このユニットは【特防】5+を持つ。
もちろん、ダメージを回避するための最善策は、敵が反撃する前にその全員を撃破することである。策略「急降する鉤爪」を使って急襲を仕掛ければ、有利に戦局を変えることが可能だ。ウーンズロールをリロールすることは誰もが望むことだろう。
急降する鉤爪(1CP)
「鉤爪の殺戮者」の策略
最後の瞬間にジャンプパックを爆発的に噴射させ、ケイオス・スペースマリーンは刃を突き出したまま敵陣へ激突する。
タイミング:白兵フェイズ中、このターン中に突撃移動を行った味方異端戦闘者・インファントリー・飛行・ユニットが白兵を宣言した時。
対象:その異端戦闘者・インファントリー・飛行・ユニット。
効果:その自軍ユニットの白兵攻撃は[ランス]を持つ。
ケイオス・ディーモン
渾沌の軍勢の全員が定命であるわけではない。ディーモンの軍団にも新たなデタッチメントが与えられた。
渾沌の騎行団

最初に紹介するのは、ブラッドクラッシャー、シーカー、フェイトスキマーなどの速度の速い乗騎ユニットのデタッチメントだ。これがあれば機動力が高まるため、反撃するにせよ、長距離から敵に弾丸を喰らわせるにせよ、好きなように戦うことができる。
不浄なる雪崩
〈歪み〉の不浄なる力を宿した時、殺戮の波が突如として高まり、拍動と共にディーモンの力が轟くように押し寄せてくる。
味方レギオネス・ディーモニカ・乗騎・ユニットがこのターン中に退却移動を行っていた場合でも、このユニットは射撃/突撃を宣言可能である。
通常、このようなユニットは大きなベースを有しているため、特に特殊地形の中とその周辺で戦闘を繰り広げている際に、分隊の兵すべてを白兵戦の範囲内に収められない恐れがある。強化の「魂を砕く突撃」を使えば、通常よりさらに多くの兵を敵の接敵範囲内に収めることができるため、この欠点を緩和するのに大いに役立つだろう。
魂を砕く突撃(アップグレード)
この恐怖の乗り手たちから繰り出される衝撃は、犠牲者の肉体から魂そのものを粉砕してしまうほどの威力がある。抵抗を続ける敵は、かつて有した力も発揮できぬ抜け殻と成り果てる。
レギオネス・ディーモニカ・騎乗・ユニットのみ。このユニットが白兵を宣言した時、このユニットがこのターン中に突撃移動を行っていた場合、自軍はこのアビリティを使用できる。使用した場合、このユニット内の白兵を行える兵を決定する際、このユニットと接敵状態である敵ユニットの3mv以内に一部でも入っている味方の兵は、その敵ユニットを攻撃対象に選択できる。
これらの特殊地形を通り抜けて移動する必要がある場合、かれらは「〈歪み〉の乗り手」の策略を使用することができる。これにより、乗騎ユニットは、高機動キーワードを有することができ、通過できなかったがれきや壁などの密集した特殊地形を通り抜けて移動できるようになる。かれらの持つ移動能力を解き放ち、敵の軍勢の中核へと突撃しよう。
〈歪み〉の乗り手(1CP)
「渾沌の騎行団」の策略
亡霊のように移ろう〈歪み〉の道を、魔の騎手たちは轟音と共に駆け抜ける。そして、宇宙船員の怪談に登場する幽鬼のように、物質をすり抜けて迫り来るのだ。
タイミング:自軍側移動フェイズ中、味方レギオネス・ディーモニカ・騎乗・ユニットが移動を宣言した時。
対象:そのレギオネス・ディーモニカ・騎乗・ユニット。
効果:その自軍ユニットは高機動を持つ。
〈歪み〉の操り手

上級悪魔とディーモンプリンスは、しばしばディーモンの軍勢の中核となるが、ブラッドマスターやコントーテッド・エピトミ、スロッピティ・バイルパイパーなどの暗黒神の下級戦士たちは、指揮系統において欠かせない存在である。そのようなかれらが形成するのは「力の焦点」だ。不屈の意志を増強させ、作戦目標の支配を確固たるものにする。
力の焦点
非物質世界の禍々しき力をみなぎらせ、悪魔(ディーモン)の軍勢の闇たる貴種が現れる。その姿は現実空間の肉体に神々の力を宿した、いわば生ける聖像である。
味方レギオネス・ディーモニカ・キャラクター・兵(モンスター・兵を除く)は【統】と【確】に+1の修正を受ける。
追加の【指揮統制】と「渾沌の影」のルール*から得られる戦闘ショックテストのボーナスが組み合わさると、相乗効果が得られる。ディーモンを物質世界にとどまらせることができる上︎、増強された【確】は、いざというときに重要な作戦目標を確保するのに役立つ。︎
*戦闘ショック状態を解除するために指揮フェイズで指揮統制テストを行わなければならなくなったことを考えると、これは特に重要だろう!
下級のキャラクターは役に立つが、かれらには上級悪魔とディーモンプリンスほどの耐久力はない。そのため、戦場でかれらがより長く活躍できるような何かがあれば非常に重宝するだろう。そこで、強化の「膨張する魔力」が登場する。この強化は使いやすいだけでなく、強力なボーナスを一度に複数のユニットに付与できるのだ。
膨張する魔力(アップグレード)
不浄なる力が奔流となって悪魔の軍勢の指揮官を満たし、地獄的な威力でその肉体を張り裂けんばかりに押し広げる。
レギオネス・ディーモニカ・キャラクター・兵のみ(モンスター・ユニットの除く)。この兵の【傷】は+2の修正を受ける。
いかなるディーモンも独自の専門性を持っているが、とりわけスラーネッシュはスピードを重視している。スラーネッシュのキャラクター1体によって率いられているユニットは、「恍惚なる饗宴」を早急に開くことができる。これにより、必要なときに「先手」が与えられ、そのユニットのうち数体が標的に凄まじい攻撃を喰らわすことができる。
恍惚なる饗宴(1CP)
「〈歪み〉の操り手」の策略
戦いの中を狂乱のごとく舞い、背徳の歓喜に金切り声を上げつつ、スラーネッシュの悪魔たちは洗練された残虐の限界を競って誇示する。
タイミング:白兵フェイズ中、敵ユニットが白兵を行った直後。
対象:このフェイズ中に、白兵を宣言していない味方レギオネス・ディーモニカ・スラーネッシュ・キャラクター・ユニット(モンスター・ユニットを除く)1個。
効果:その自軍ユニットは『先手』を持つ。自軍は、次にそのユニットで白兵を宣言しなければならない。
〈歪み〉の奔流

最後は、暗黒神の計画を予定通りに進行させるディーモン——大規模なディーモンの軍勢を成すバトルラインを体現する大量の兵団たちを紹介しよう。「〈歪み〉の奔流」とはつまり、ブラッドレター、プレーグベアラー、ホラー、そしてデモネットをできるだけ多く敵線にもたらすものである。定命の防衛者たちを凄まじき〈歪み〉の狂気の中へと葬ることができるのだ。
瞬滅の移動
これらのディーモンの肉体は、映像が乱れて飛ぶかのごとく現れては消える。さきほどまで遠方にあったはずの存在が、次の瞬間には戦慄する犠牲者の目前に立っているのだ。
味方レギオネス・ディーモニカ・バトルライン・ユニットが全力移動を宣言した時:
そのターン終了時まで、その自軍ユニットの射撃攻撃は[アサルト]を持つ。
そのユニットは突撃を宣言可能である。
できる限り早くに敵の前線を崩壊させることは重要だ。「瞬滅の移動」は射撃部隊と白兵戦部隊の両方に役立つ。ピンクホラーとブルーホラーが炎を放ちながら戦場に押し寄せると同時に、敵が気付く前にブラッドレター、プレーグベアラー、デモネットが一斉に攻撃を開始し、白兵戦を繰り広げる。
これらの一般的なディーモンは、同等の体格を持つ敵に攻撃を与えることに長けているが、強化された【耐久力】でかれらの攻撃に耐えられる屈強な敵には苦戦する可能性がある。「禍い鍛えし武器」を使うと、簡単に【攻撃力】を高めることができるため、公平な条件で敵と戦うことができる。アップグレードタグがあることから、この強化は最大3個のユニットに付与することが可能だ。
禍い鍛えし武器(アップグレード)
ディーモンの戦士らの顕現たる兵器は呪詛を滴らせ、あらゆる生命に対する忌まわしき凶兆の力を帯びている。
レギオニス・ディーモニカ・バトルライン・ユニットのみ。このユニットの攻撃の【攻】は+1の修正を受ける。
たくさんのディーモンが戦場にいることから、現実空間が最大限に引き延ばされ、その裂け目から〈歪み〉のエネルギーが溢れ出る。この渾沌の力の漲りにより、ディーモンの実体は増強される。さらに、「ディーモン侵襲」の度合いが高まったときには、元の実体へと姿を修復することが可能になる。
ディーモン侵襲(1CP)
「〈歪み〉の奔流」の策略
無数に顕現しつつ、それでいて一体の不浄なる存在であるかのように、ディーモンの歩兵たちは姿を現す。互いをすり抜け、あるいは絡み合うようなその動きは、戦場の至るところで同時に存在するかのような錯覚をもたらす。
タイミング:自軍側指揮フェイズ中。
対象:味方レギオネス・ディーモニカ・バトルライン・ユニット(ピンクホラー・ユニットを除く)1個。
効果:その自軍ユニットは【負傷限界】を3ポイント回復する。
渾沌たる情報量であったが、楽しんでいただけただろうか。次回は、修道聖女会、ワールドイーター、デスガードのデタッチメントの情報をお届けしよう。お楽しみに!








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