41千年紀では、白兵戦の残酷さや刃の交わる音、チェーンソードの回転音、そして血が飛び交う残虐行為を目の当たりにすることだろう。ウォーハンマー40,000の新版では、そのような残虐性にあふれた物語を伝えることに焦点が置かれており、戦闘におけるフェイズは今まで以上に素早くスムーズになった。

最初に気が付くであろう変更点は接敵範囲だ。新版では1mvではなく、2mvになっている。味方ユニットが敵ユニットの2mv以内にいる場合、そのユニットは敵ユニットと接敵状態になる。また、突撃せずに敵の接敵範囲内で移動を終えることはできない。重要な点として、新版では移動フェイズで敵兵の接敵範囲を通り抜けて移動することができる。
また、突撃対象を選ぶのはロール後となり、12mv以内に敵ユニットが少なくとも1個存在する場合は、いかなるユニットも突撃を宣言することができる。これにより、突撃が完全に失敗し、ユニットが開けた場所に取り残されてしまうようなことは一段と起こりにくくなる。特に、ロール結果に応じたあらゆる選択肢を残しながら(君が望むのであれば突撃しない手もある)ユニットを配置すれば、なお成功する確率は上がるだろう。

最大距離:突撃ロール結果
条件:このフェイズ中に突撃を宣言した自軍のユニット。
効果:そのユニットを移動(03)の記述に従って移動させる。
移動前:その自軍のユニットの12mv以内かつ、最大距離以内に一部でも入っている敵ユニットを1個以上選択する。この移動が終了するまで、選択した敵ユニットは突撃対象となる。
移動中:
各兵は、1個以上の突撃対象に、より近くなる位置で移動を終了しなければならない。
各兵は、1個以上の突撃対象の1mv以内に一部でも入ってる位置で移動を終了できるならば、その位置まで移動しなければならない。
各兵は、1個以上の突撃対象と接敵状態で移動を終了できるならば、その位置まで移動しなければならない。
移動後:
その自軍のユニットは、すべての突撃対象と接敵状態になっている必要がある。
その自軍のユニットは、突撃対象ではない敵ユニットと接敵状態になることはできない。
そのターン終了時まで、その自軍のユニット内の各兵は『先手』アビリティ(24.13)を得る。Until the end of the turn, each model in your unit has the Fights First ability (24.13).
突撃移動のルールもやや寛容になった。突撃対象は、ロール結果の距離以内に一部でも入っているユニットでなければならず、その距離を測定する際は兵のベースからベースまでを測る。兵を移動させる際に1mv以内の範囲に入ることができる場合、その位置で移動を終了しなければならない。不可能な場合は、接敵範囲内にまで移動すればよい。つまり、味方ユニットは敵の2mv以内にさえ入ればいいため、戦場の角周りや地形周辺であってもより一層突撃を行いやすくなるだろう
重要な点は、2mvの接敵範囲以内にいるいかなる敵とも戦えることだ。これで、「壁から1mv離れて立っておけば安全だ」と言える状況もなくなるだろう。新版でも地形は白兵可能な兵の数を制限するのに役立つが、敵兵がバリケードの反対側に配置されている場合、味方ユニットが突撃に失敗することは少なくなる。

突撃移動を行う
A:青色のユニットが突撃を宣言した。突撃ロールの結果、最大距離は7mvとなった。ユニットAはこの距離の中に一部でも入っているため突撃対象として選択できる。だが 青色のユニットは、そのユニットとの間にある特殊地形を回り込んで移動した後、そのユニットと接敵状態で突撃移動を終了できない。
B:このユニットは突撃ユニットから7mvより遠く離れている。このため、突撃ユニットはこのユニットの2mv以内に一部でも入るように突撃移動を終了できる場合でも、このユニットを突撃対象として選択できない。
C:これらのユニットは互いに7mv以内に一部でも入っている位置にいるため、突撃対象として選択できる。突撃ユニットは突撃対象のすべてのユニットと接敵状態になる位置で突撃移動を終了できるため、この移動を行える。
もう一つの重要な変更点は突入移動だ。これは、縦深攻撃などのあらゆるタイプの特殊な配置や、戦略的予備戦力からの他の移動方法に対応している。新版における戦略的予備戦力では、味方ユニットを敵兵から9mvではなく、8mvより離れるように配置することとなる。つまり、引き続き縦深攻撃から突撃を成功させるにはロール結果を9出す必要があるが、新版では着陸可能な地点がより広く、ロール結果次第で兵をより柔軟に移動させることができるのだ*。
*一方、ジェットパックと18mvの射程を誇るメルタウェポンの所有者たちは、かつてないほどの最高の日々を過ごしている。
接敵移動にも変更が加えられた。ユニットが白兵戦に選択されるたびに接敵移動を解決するのではなく、白兵戦が始まる前にすべて解決することとなった。ターン担当側プレイヤーは、ユニットを3mv移動させて接敵範囲にできるだけ多くの兵を入れながら**接敵移動のすべてを解決し、次に対戦相手が自軍の移動をすべて解決する。
**計算高く立ち回るのであれば、接敵移動中に突撃の対象ではなかったユニットの接敵範囲に入ってもいいだろう。
白兵戦は、既存版と仕組みはほとんど変わらず、プレイヤーは交互に白兵戦が可能なユニットを選択することができる。ただしユニットの白兵戦の順序は変更された。最も重要な変更点は、両プレイヤーが「先手」ルールを持っている場合も、ターン担当側プレイヤーが初めにユニットを1個選択するということだ。つまり、突撃をした味方ユニットのうち1個は、「先手」ルールを持っている敵ユニットより先に攻撃を行うことができるのである。
「先手」を持つすべての兵が攻撃を行ったら、ターン担当側プレイヤーが誰かに関わらず、次に順番が回ってくるプレイヤーがユニットを初めに選択する。

通常白兵
プレイヤーは交互にユニットを選択し、白兵を行う。まず「先手」ユニットが白兵を行い、その後に他の白兵を宣言可能なユニットが白兵を行っていく。
1.赤色 のプレイヤーがモンスターで白兵を宣言した。そのモンスターは通常白兵を行い、この兵員輸送を撃破した。
2. 乗車中のユニットが緊急降車移動を行う。緊急降車移動を行った後、そのユニットは非接敵状態になっ

制圧白兵
3.青色のプレイヤーには「先手」ユニットがいないため、赤色のプレイヤーが次に白兵を行うユニットを選択する。
4.赤色のプレイヤーが次の「先手」ユニットを選択した。このユニットは非接敵状態であるが、白兵ステップ開始時には先ほど撃破された兵員輸送と接敵状態であったため制圧白兵を行える。このユニットは接敵移動を行い、後者したユニットと接敵状態になった。その後白兵を行い、敵兵を2体撃破した。
複数のユニットが入り混じる白兵戦では、それまで一緒に戦っていた兵たちが自分たちのターンになるまでに撃破されていることもあるかもしれない。しかし、恐れることはない。非接敵状態であり白兵戦ができる状態であれば、新たな対象を選ぶ前に2回目の接敵移動ができる特別な制圧白兵を行うことが可能だ。
複数のユニットが入り混じる白兵戦では、それまで一緒に戦っていた兵たちが自分たちのターンになるまでに撃破されていることもあるかもしれない。しかし、恐れることはない。非接敵状態であり白兵戦ができる状態であれば、新たな対象を選ぶ前に2回目の接敵移動ができる特別な制圧白兵を行うことが可能だ。

全兵が攻撃を終えたら、接敵移動と同じように、再編移動が一斉に行われる。この再編移動を利用して、さらなる戦闘を持ちかけたり、3mv以内にいる敵ユニットに攻撃を繰り出したり、近くの作戦目標まで近付いたりすることが可能だ。このフェイズで白兵戦をまだ繰り広げていない新たな敵ユニットと接敵状態になったとき、他の兵が白兵戦を終えていてもその敵ユニットは白兵戦を行える可能性があるため、注意しよう。
近いうちに、ウォーハンマー40,000の新版に関するさらなる情報を解禁するほか、月曜日には、『アルマゲドン』のボックスセットで登場するまだ紹介していないミニチュアの情報を公開する予定だ。最新のアップデート情報を待っている間、情報を見逃してしまわないようにニュースレターに登録しておこう! さらなる情報をお届けするため、お楽しみに。
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