銀河のいたるところでオルクたちの〈いくさだァァァア!〉が巻き起こる今、皇帝が誇る精鋭たちもまた、さらなる強さを得て反撃に立ち上がる。
そう、『コデックス:スペースマリーン』の新版がまもなく発売だ。しかも〈戦闘者〉たちには大幅な強化が施される。基本の戦士たちは【攻撃力】5へと強化——これにはコンバットナイフやチェーンソード、ボルトピストルも含まれる。また、インターセッサーのボルトライフルには2種類の射撃モードが設定され、そのうちひとつは【攻撃力】5、もう一方に至っては【攻撃力】6が備わる。そして、タクティカス型の装甲をまとう戦士たちは【耐久力】5まで強化された!

インターセッサーの能力値と武器プロフィールの一部
フォボスアーマーを装備する兵は【耐久力】4のままだが、【移動力】は8mvに向上した。これで孤立した敵ユニットへの接近や、重要な作戦目標の確保がぐっと容易になるだろう。ここで紹介したものはほんの一部で、スペースマリーンには他にも多くの変化が待っている。新コデックスで、ユニットの能力値から武器プロフィールまで、さまざまな変更を確認しよう。
それぞれの戦士が、より巧みに、より強く、より速く——スペースマリーンの本来あるべき姿、超人的な戦士にふさわしい力を得たといえる。その強化に伴ってポイントコストも上昇するため、アーミーの規模はこれまでより小さくなる。まさに背景設定どおり、少数精鋭の打撃部隊を思わせる戦いになりそうだ。

異端戦闘者やコデックス準拠外の戦団にも同様の強化が施され、新ルールに合わせた調整が行われる。これで、【耐久力】6のターミネイターが【攻撃力】5のストームボルターを放つチャンスを誰も逃すことはないだろう。これらの変更は、10月の『コデックス:スペースマリーン』発売と同時に『ウォーハンマー40,000 アプリ』へ自動的に反映される。
すでに耳にしたかもしれないが、長きにわたって活躍してきたスペースマリーンのユニットの一部が、今回コデックスから姿を消すことになった。
とはいえ、彼らをゲームで使えなくなるわけではない。対象ユニットの多くは、「レジェンド・プロキシ」として同等のユニットのルールを使って戦いを続けることができる。レジェンド・プロキシではないユニットは、レジェンドルールのもとで使用を続けられる。
レジェンドルールと同様、レジェンド・プロキシは自宅やストア、ゲームクラブ、キャンペーンで使用できるが、ウォーハンマーの大会などに出席する場合は、そのイベント主催者の許可がある場合にのみ使用できる。
コデックスから去り、レジェンド・プロキシになるのは以下のユニットだ:
タクティカル・スカッド → インターセッサー・スカッド
ディヴァステイター・スカッド → デソレイション・スカッド
サプレッサー・スカッド → インセプター・スカッド
ペドロ・カントール → キャプテン
ウリエル・ヴェントリス → キャプテン
コデックスから去るが、ウォーハンマー・レジェンドのルールのもとで戦いを続けるのは以下のユニットだ:
センチュリオン・アサルト・スカッド
センチュリオン・ディヴァステイター・スカッド
レイザーバック
プレデター・デストラクター
プレデター・アナイアレイター
ヴィンディケイター
ホワールウィンド
ストームホーク・インターセプター
ストームタロン・ガンシップ
ストームレイヴン・ガンシップ
ハンマーフォール型バンカー
スペースマリーンのレジェンド・ユニットのルールも、コデックスが発売されると『ウォーハンマー40,000 アプリ』へ追加される。そのため、レジェンド・ユニットをアーミーへ加えるのもこれまで以上に簡単になるだろう。今後も各アーミーの新コデックスが発売されるたびに、そのアーミーのレジェンド・ユニットに同様の対応が行われる予定だ。

















