鉄の門が開き、カザライト・ホールドが戦場へと進軍する。新しいウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーの陣営の登場だ!
カザライトは、すべてのドゥアーディンの中で最もドゥアーディンらしく、最も尊敬に値する者たちだと自負している。真っ当な崇敬の念を抱きながら祖神たちを崇拝し、先祖たちの名誉ある伝統を守っているのは、他の誰でもなく、かれらなのだ。︎それも、商人的な実用主義や、憎きスケイヴンを諸領域から一掃しようとする傭兵の怒りは持たず、ただ石のような頑丈さと並々ならぬ意志の強さを持っているからこそである。
そんなカザライト・ホールドは、たくさんのミニチュアとバトルトーム1冊が入った新たなアーミーセット、そしてそれに続くそのほかの新しいキットを引っさげて、〈定命の諸領域〉の戦場へと進軍する準備を整えているようだ。

屈強なヒュルダ・ドラックブラッド率いる、この不屈の戦士たちの軍勢は、頑丈な装甲や破壊力あるハンマー、そしてメガ・ガルガントに穴を開けられるほどの大きな大砲など、カザライトの能力を存分に引き出せるあらゆる武具を備えている。ボックスには完全なスピアヘッドアーミーが同梱されている。カザライト・ホールドの幅広いコレクションを始めるのにもぴったりだろう。

地上の世界に再び飛び込んだカザライトの間で、ヒュルダは伝説的存在である。ヒュルダと氏族衛士隊は、まだ奪還できるであろう失われたヒュルダの氏族の故郷——カラクを、次こそはという希望を抱きながら絶えず探し求めている。︎
彼女に随行するのは、敵の歩兵を一掃することに長けた頑固者のクランシールド10体だ。これらの勇猛な戦士たちが装備しているさまざまなクロムドロンの武器は、斧やハンマー、あるいはそれらを組み合わせたものであったりする。丈夫な装甲に身を包むかれらは、祖先の名や偉業をとなえて、戦いにおける力を引き出すことができる。
特に注目すべきは、巨大なゴーレム・オヴ・ガズルだろう。これらは、地下世界の祖神を讃える、息の吹き込まれた石の創造物だ。ドゥアーディンの墳墓の中で見張りとして佇むゴーレム・オヴ・ガズルは、追悼の挽歌によって召喚される。揺るがざる目的を持ちながら、静かに重々しく戦場へと足を踏み入れ、石造りのハンマーで多くの敵を死の領域へと送り出す。
ドゥアーディンを長距離火力で支援するのは、オースキーパー・キャノンだ。卓越した工学技術と神秘的なルーン鍛造術により作り上げられたこれらの兵器は、いとも容易く敵の兵士たちを壊滅させる。炎に包まれたルーンが打ち付けられると同時に敵に直面する様は、あたかもグルングニ自身が強力な鍛造ハンマーでドゥアーディンの敵を叩き潰すかのようである。

アーミーセットには、この新しい陣営に関する背景資料や戦闘に送り出す際に必要なルールが詰まった新しいバトルトームも同梱されている。この書籍のカバーは、アーミーセット限定の特別仕様となっており、53枚のウォースクロール・カードも付いてくる。
バトルトーム:カザライト・ホールド
バトルトームは、アーミーセットの発売日からしばらく経つと、単体でも発売される予定だ。アーミーセットのバトルトームと同じく、背景資料と素晴らしいアートワークも収録されている。バトルトームのページを占領するのはこれらの新参者だけではない。ファイアスレイヤーもそのドゥアーディンの仲間たちに加わる予定だ。詳細は記事の最後に記載しているので、お見逃しなく!

アーミーセットだけにとどまらず、他のカザライト・ホールドのユニットもいくつか登場する︎。これでアーミーをさらに拡大させられるはずだ。まずは、そのアーミーを率いるスリンとルーンライトから紹介しよう︎。
スリンとルーンライト
スリンは、同輩の貴族たちから選ばれたカラクの君主層だ。︎最高のルーンの至宝で武装したこの者らは、総軍を戦闘へと率いる。神秘の鍛造術を極めたルーンライトは、魔術の残響を巧みに利用することができる。︎


至高王ヴァランクロム
上記で紹介した者たちの上位に立つのが、至高王ヴァランクロムだ。カザライト・ホールドの君主である彼は、グルングニから直々に戴冠された。苛烈な戦士であり、賢明な指導者でもあるヴァランクロムは、その権力を持つに最適な人物であると言える。戦闘には、強力なドゥアーディンの魔法を動力にして移動する石造りの建造物——ウォースローンに乗って赴く。

センターピースになるこの圧巻のキットは、代わりにスリン(ウォースローン搭乗)として組み立てることもできる。このような戦の祭壇に乗って出陣できるのは名誉あることであり、近くのカザライト・ホールドの部隊を鼓舞し、さらなる偉業に導くこともできる。


クランガンナー
新しい歩兵は、アーミーセットに入ったクランシールドだけではない。クランガンナーもその一員だ!戦闘において、かれらは、優れた射撃精度を誇るスランドック・ライフルで敵を打ち倒すか、スランドリン・ショットキャノンで凄まじい近接攻撃を繰り出す。防御と攻撃どちらにも長けているのが特徴だ。
ストーンブレーカー・モーター
アーミーボックスに入ったオースキーパー・キャノンは、代わりにストーンブレーカー・モーターとして組み立てることもできる。高い破壊力を持つこの兵器は、敵の歩兵を壊滅させることに優れており、適切なルーンが打たれたときには、その爆発により一体以上の標的に打撃を与えることができるほど。

ヴァラヤン・ガーディアン
カザライト・ホールドが配備できる精鋭な部隊、ヴァラヤン・ガーディアンは、ドゥアーディン社会において必要不可欠な基盤を守るために戦い、同胞を守り抜くことをこの上なき栄誉として捉えている。ヴァラヤは防衛者として知られている炉と城塞の守り手である。このガーディアンたちは、いかなる戦闘においてもヴァラヤの加護を信じており、この信心により、通常のドゥアーディンも驚くほどの粘り強さと耐久力が引き出される。
ゴーレム・オヴ・ヴァラヤ
ヴァラヤと言えば、ゴーレム・オヴ・ガズルにも組み立てオプションが備わっており、代わりにゴーレム・オヴ・ヴァラヤとして組み立てることができる。戦女神の姿に彫り上げられたこのゴーレムは、信奉者たちによってこの上なく丁重に取り扱われる。
ファイアスレイヤー
上記で解説した通り、ファイアスレイヤー(またはグリムドロン)は、カザライト・ホールドの一員となった。数十年にわたる消耗戦により溶岩砦が徐々に崩壊し、へルスミスとスケイヴンが手を組んで崇高な要塞に凄まじい攻撃を仕掛けたことから、グリムニルの殲滅者たちは、復讐心に燃えている。

ファイアスレイヤーがカザライト・ホールドの一員となったということは、新しいバトルトームを使って既存のミニチュアをプレイできるようになるということ。ファイアスレイヤー全軍を指揮したい場合にも、新たなクロムドロンに何体か加えたい場合にもうってつけだ。新しいバトルトームが、かれらにどのように影響を与えるのか、発売日が近づいてきたときに詳細をお届けしよう。お楽しみに!
オーミル&アッシュタン
ファイアスレイヤーの軍勢に、新しい獣使いの放浪者、オーミルが加わる。彼にはキンドルドロスのアッシュタンが同行している。カザライトのさまざまな領域において名が知られているかれらは、戦闘の前にどこからともなく現れては支援を持ちかけることで悪名高い。

名高き連隊
ファイアスレイヤー王国の失墜にあらがうフィヨリとその同志のグリムドロンは、復讐という望みにかなう限り、最も高値を付けてくれる相手のために腕前を振るう。この新しい名高き連隊は、あらゆる秩序の大同盟の軍勢に利用することができる。この連隊を構成するのは、オーリック・フレイムキーパー1体、グリムホールド・エグザイル1体、ハースガード・バーザーカー5体だ。

スピアヘッド:岩漿召集軍
破壊された自らのかつての城塞や領土の復讐を果たそうと燃える岩漿召集軍は、見つけ出したいかなる敵にも向かってゆく。ファイアスレイヤーがテーマになったこのスピアヘッドは、巨大なマグマドロスに乗ったルーンファーザー1体、ルーンスマイター1体、ヴルキン・フレイムシーカー9体、オーリック・ハースガード5体から構成されている。

この通り、新たな陣営にたくさんのミニチュアが用意されている。予約受付の開始日が近づいてきた頃に、より多くの詳しい情報をお届けするので、カザライト・ホールドについての詳細を知りたい場合は、随時新しいニュースを確認しておこう!
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