〈渦〉(メイルシュトローム)として知られる銀河の領域は星々の嵐が渦巻く大きな塊であり、安全に航海することがほぼ不可能な〈歪み〉の亀裂でもある。そしてその中心には、41千年紀の偉大なケイオスロードの1人であるレッド・コルセアの海賊王ヒューロン・ブラックハートが潜んでいる。ブラックハートはただ領域を支配するだけでは物足りず、〈帝国〉の脆弱な側面に新たな襲撃を開始した。すべてはここから始まるのだ。

メイルシュトローム:暴君の根城

次のウォーハンマー40,000の主要なナラティヴ拡張版は、ヒューロン・ブラックハートとレッド・コルセアが帝国領内で次の壊滅的襲撃を成そうと狙う狂気に満ちた渦中へと我々を誘う。しかし、虚空の中で狩りを行っているのは彼らだけではないのだ。ユリエルの君率いるおぞましの略奪団(エルドリッチ・レイダー)もこの呪われた領域で自らの目的を遂行しようとしている。
『五百惑星:タイタス』セットと同様、装飾されたブックケースに収まった『メイルシュトローム:暴君の根城』はセットで発売される。それぞれの書籍には『メイルシュトローム:暴君の根城』に関する新たなルールや設定資料が収録されているぞ。

『いざ、悪夢の支配域へ』では、ヒューロンの直近の襲撃と遭遇したアエルダリ・コルセアの防塞が描かれている。『勇士の坩堝』にはウォーハンマー40,000で君だけのキャラクターを作るための新たなナラティブルールが記載されているほか、『デタッチメント』にはケイオス・スペースマリーン、アエルダリ、オルク、リーグ・オヴ・ヴォータンの兵団の新たなデタッチメントのオプションが収録されている。さらに『略奪と荒廃』には略奪のため虚空中に兵団を送る新たなキャンペーンシステムが用意されているぞ。

もし海賊王にピッタリの宝物が欲しいのなら、豪華なCollector’s Editionのセットを手に入れよう。このバージョンはブックケース自体にはもちろん、3冊の書籍にも特別なカバーアートが描かれている。各書籍は赤箔で装飾され、ページの側面は赤色に加工されている。さらに赤いリボンのしおりも付いている。
ヒューロン・ブラックハート&渦の支配者たち

強力なヒューロン・ブラックハートは、決して遠方からレッド・コルセアをただ指揮をするような者ではない。最新のミニチュアを手に入れて、彼を戦場へと導こう。彼に随行するのは、死体守”ガレオン、カタール・ゲリクス、ガーロン・ソウルイーター、艦長サルゴッタ、そしてプランダーというバルゲーシの子犬を連れた“執行者”で構成された指揮分隊(コマンド・スカッド)だ。
『ヒューロン・ブラックハート&〈渦〉の支配者たち』は2つのユニットとして配置することができる。ヒューロンは単体でもさまざまなユニットに合流でき、また指揮分隊もヒューロンのみが合流できる専門戦士の大規模な単一ユニットをほかの兵士と作ることができる。自分好みのパーツを選んで組み立てることができるこのプラスチック製キットは、海賊的野望を秘めた強力な指揮官ユニットであり、特にレッド・コルセア・アーミーの主力として接近戦で効果を発揮する。
バトルフォース:渦の支配者

レッド・コルセアから登場するのは何もヒューロンだけではないぞ。スペースマリーンの反逆者で構成された野蛮な戦士団が『バトルフォース:渦の支配者』セットとともに背後の虚空へと飛び込む。このセットには、完全新規の多様な武器と装甲スタイルを身に着けている精鋭歩兵のレッドコルセア・レイダー10体、自分好みのパーツを選んで組み立てることができるリーヴキャプテン1体が同梱されている。さらにケイオス・スペースマリーン・レギオナリー10体、ケイオス・ターミネイター5体、トレイター・ガーズマン10体、そして新たなスペースマリーンを装飾するのに十分な量の造形が施された肩当てやアクセサリーが付いたレッド・コルセア用のアップグレードセットも付いてくる。
本製品は在庫限りとなるが、新規キットは後日単品でも販売予定だ。
バトルフォース:おぞましの襲撃者

アエルダリ・コルセアも〈渦〉周辺に絶えず存在する脅威として知られる。疑う余地もないが、その中でも伝説のユリエルの君に率いられし“おぞましの略奪団(エルドリッチ・レイダー)”が最も凶悪だろう。ユリエルは最新の装飾を身に着け、新たなアエルダリのユニットで構成された襲撃部隊とともに艦隊を率いて戦場へと突入する。本セットには虚空の夢見師(ヴォイドドリーマー)カルセル、秀麗な翼付きのジャンプパックを装備したコルセア・スカイリーヴァー10体、そしてスターファング1機が同梱されている。スターファングはヴァイパーとしても組み立て可能だ。またコルセア・ヴォイドリーヴァー10体も入っており、こちらはコルセア・ヴォイドスカースペシャリストとしても組み立てることができるぞ。
本製品は在庫限りとなるが、新規キットは後日単品でも販売予定だ。
メイルシュトローム・バタリオン:デュカーリ

〈仄暗き都〉コモラフから来た実宇宙襲撃艦隊は銀河中で目撃することできるだろう。そして〈渦〉は特にグロテスクなキャンペーンを行うのに最適な領域だ。デュカーリのためのこの新しいバタリオンボックスは、海賊的な襲撃にピッタリのテーマに沿ったさまざまな有用なユニットをアーミーへとまとめ上げた。
このボックスの内容は以下の通り:
サキュバスの指揮官1体
ヴェノム2体
リーヴァー・ジェットバイク3体
ヘリオン5体
ウイッチ10体
これらのミニチュアは、新たな魔女団をテーマにしたアーミーを始めるのにも、闘技場からやってきたユニットのコレクションとして既存部隊に追加するのにも最適だ。本製品は在庫限りとなるが、新規キットは後日単品でも販売予定だ。
メイルシュトローム・バタリオン:リーグ・オヴ・ヴォータン

〈渦〉と銀河中心核の近さは、リーグ・オヴ・ヴォータンの誓約団がいる場所とは決して遠くないことを意味する。それゆえに、重装甲した艦隊の数々が誠実な貿易と探検を行うために、急襲者や略奪者と衝突することも多々ある。たとえ公平で理路整然とした貴重な資産の“再割当”であっても、頭の固い陣営によってはそれが海賊行為と捉えられることもあるが……。
この新しいバタリオンボックスは重要な目標を守るために協力し合っている、コンパクトながらも圧倒的なキンとアイアンキンの精鋭部隊で構成されている。
メムニル・ストラテジスト1体
ヘルンキン・パイオニア3体
アイアンキン・スティールジャック6体
アイアンキン・スティールジャックはヴォルカナイト・ディスインテグレイターかプラズマソードとオートク型ボルターを装備できる。
本製品は在庫限りとなるが、新規キットは後日単品でも販売予定だ。

Map of the Imperium Knitted Blanket

広大な宇宙空間は凍てつく寒さだが、もうそんな思いはしなくていいぞ! 〈帝国〉地図が描かれた新たなブランケットで冬を快適に過ごすのだ。ブランケットを羽織ればぬくもりに包まれ、〈大亀裂〉のような危険なあくびが誘われること間違いなし! この信じられないほど心地良いブランケットには帝国聖別領域(インペリウム・サンクトゥス)と帝国途絶領域(インペリウム・ニヒルス)、さらにバアル、マクラーグ、そしてケイディアがかつて存在していた空白地とさまざまな著名な宙域が地図として編まれているぞ。
ブランケットのサイズは160cm x 102cmで、成人を迎えることのできた人類を包みこむのにも十分な大きさだ! (スペースマリーンほどになると確証は持てないがね)
※オーストラリアとニュージランドでは、この製品の発売が延期されました。

※Black Libraryの製品は英語版のみです。
Ghost Legion

アルファレギオンのウォーロードであるソロモン・アクーラが『Renegades: Harrowmaster』の続編で帰ってきた。彼の野望は、多くの確執を持つウォーロードの統一や全星系の征服を経てさらに大きくなっている。今、彼は〈帝国〉を打ち砕き、その破片からより強力な人類を再建するという大いなる計画に目標を定めた。しかし、アクーラの持つ力は敵を惹きつけ、神帝陛下の従者たちは反抗作戦に出る準備を整えている……。
アルファレギオンの試練と苦難はMike Brooksによる『Ghost Legion』で続く。そして、その物語が描かれた特別版の書籍が来週発売される。総主長自らの武器であるペール・スピアにヒドラがとぐろを巻いている印象的なカバーは青箔が刻まれており、加工されたページの側面や仕様にぴったりなリボンのしおり、さらに著者のサインとシリアルナンバーが付いているぞ。

『Ghost Legion』(ソフトカバー、電子書籍)は土曜日から予約可能となる。
Death Rider

ほとんどのコミッサーは部隊を突撃にのみ注力を注いでいたがヴァリアン・ヘッシュは違った。彼はタウ・エンパイアの戦線に対するクリーグ第472包囲連隊の自殺的な突撃を必死に止めようと試みている。かれらがいる惑星は一隻の帝国軍戦艦の手に委ねられ苦悶の死を迎える運命である。煙と毒が大気中に混ざりだすにつれ、コミッサーヘッシュは彼と連隊が生き残る唯一の希望は前線から退却できるように熱意を削げるかどうかにかかっていることをより実感するのだった。
Rhuairidh Jamesによる『Death Rider』(ソフトカバー、電子書籍、MP3オーディオブック形式)は近々予約可能となる。
Huron Blackheart: Master of the Maelstrom

かつては高潔なアストラルクロウの司令(コマンダー)であったルグフト・ヒューロンの野心は凶暴な内戦を引き起こし、バダブ星域が渾沌に陥れた。彼の独立への戦略は上手くはいかず、メルタガンの照射を近距離で受け、今やブラックハートとして知られるスペースマリーンはかつて手中に収めた〈渦〉の深くへと撤退せざるを得なかった。
そこで彼は反逆者、海賊、裏切り者を集め、〈帝国〉にとって目悩みの種では済まない存在へとなったのだ。近々発売予定のMike Brooksによる『Huron Blackheart: Master of the Maelstrom』(ソフトカバー版)でヒューロンの最新の偉業をその目にしよう。
The Twice-dead King Omnibus (French and German Editions)

Nate Crowleyによる『The Twice-Dead King Omnibus』には2篇の壮大な長編小説、1篇の中編小説、そして3篇の短編小説が収録されている。この新たな大選集のフランス語版とドイツ語版で、威厳あるネクロンについて深く知ろう。長編小説の2篇は、見放された崇高なオルティックスについての物語と、裏切り者からかつて祖先たちが住んでいた土地を奪還する彼の冒険談が描かれている。
2篇の長編小説に加えて、1篇の中編小説と3篇の短編小説では、ネクロンの物語がさまざまな視点から描かれている。中編小説である『Served』はストームロードが反乱を鎮圧すべくザンドゥレクとヴァルガード・オビロンに突撃をする大袈裟に誇張されたソーテクの王朝に関する物語だ。『One Million Years』は覚醒せしネクロンの艦艇に乗り込んだ野心あふれるリーグ・オヴ・ヴォータンと不滅のネクロンとの戦いに関する物語となる。『The Life of Jethras the Martyr』では卑しい貧民が憎むべきネクロンに反撃する栄誉の瞬間をどいかにしてつかみ取ったかの様子を描いている。最後に、『Patience』は戦闘者、ネクロンそして未知との遭遇……を果たし、話を後世に伝えるため生き残った虚空に生まれし1人の搭乗者の物語だ。
この大選集のフランス語版とドイツ語版(ソフトカバー、eBook形式)は、近々予約可能になるぞ。
Voidscarred (French and German Editions)

アエルダリ・コルセアは意義の探求と栄光を求め星々を翔くため、方舟(クラフトワールド)の責任を避けることを好む。そしてそれは一時的なものではないのだ。バッドスカブ・ブッカニーアのウズグール・ダ・マグニフィセントとの対立が予期せぬ形で深まり、スタースプリンターのミリン・ストームドーン男爵は、故郷の方舟イルマレンから追放された最高司令官のテーナー・レオサランと、同盟を組むことを余儀なくされる。
テーナーは海賊の生活に慣れるのに苦労し、スタースプリンターは最後の航行の成功と、恐ろしい指揮官プリンセス・ティシュリアの気まぐれに悩まされている。これらの気の進まない状況はMike Brooksによる『Voidscarred』で限界に達してしまう。来週初めてフランス語版とドイツ語版(ソフトカバー、eBook形式)発売されるのでぜひ確認してみよう。

今週のWarhammer+の『Victory Pointers』で『ウォーハンマー40,000』のゲームで見かけによらず最も重要なフェイズの1つである、移動フェイズについての技術的な知識を手に入れよう。『Loremasters』では中隊長タイタスの最新の遠征であるウルトラマールの五百惑星について深く掘り下げていくぞ。さらに4人の出場者が『Scrap Demon』のチームと荒廃の都の研究所から這い出たスケイヴンの忌むべき怪物について意見を交わした。

Warhammer Communityで、レッド・コルセアと“おぞましの略奪団”の新たなルールに注目しながら〈渦〉のあらゆることに深く入り込んでいく。それと同様に『勇士の坩堝』の素晴らしい新たなキャラクタークリエーションルールについても追及していくぞ。あの情報も明らかになるから、今週のWarhammer Communityをお見逃しなく!













