41千年紀に忍び寄る恐怖に備えよ。名誉と伝統の束縛から解き放たれケイオスナイトが、最新コデックスとともに殺戮を繰り広げようと登場する! さらに、Blood Bowlの競技場では、2人の新しいスター選手が迎え入れられる——どちらが善でどちらが悪かは、君も判断がつかないだろう。そしてBlack Libraryでは、地球包囲戦の後、新たな〈帝国〉に向け、第一歩が踏み出された……。

コデックス:ケイオスナイト
新しい『コデックス:ケイオスナイト』には、ゲームルールやデタッチメント、暗黒なる力に身を投じた背信宗家に関する伝承が満載だ。新しいナイト・ルイネイターのデータシートや、我欲のために強力な後援者に媚びへつらうクルセイド・キャンペーンルールなどが収録されている。
コデックス:ケイオスナイト(コレクターズ・エディション)
『コデックス:ケイオスナイト』のコレクターズ・エディションに収録されている内容は通常版と同じであるが、表紙には箔押し加工された特別アートがあしらわれている。さらに、天金加工が施された金色に輝くページの縁も特徴だ。黒いリボンの栞紐も付いているぞ。
※このエディションは在庫限りです。
ナイト・ルイネイター
新しいケイオスナイトを試してみよう! ナイト・ルイネーターは、堕落したクエストリス級の機体を持つ近距離型のナイトだ。ダークフレイム・ランスで無価値な害獣を焼き尽くしながら、巨大なフェルボアで装甲を突き破る。それでも足りない場合は、テラーパルス・ミサイルの連射でとどめを刺すのだ。

このキットは、ケイオスナイトのアーミーで中核的な存在となるナイトの新ボックスであり、他のバリエーションであるナイト・ディセクレイター、ナイト・ランペイジャー、ナイト・アボミナントを組み立てるためのパーツがすべて付属している。
バトルフォース:群狗楔陣
一時的な同盟で結ばれた、群狗楔陣と呼ばれる貪欲なウォードッグの群れで戦場を覆い尽くそう。 この群狗楔陣の中で最も明晰な者が、かれらを虐殺へと導いていく。このバトルフォースには7体のウォードッグが含まれており、君のアーミーを強化することができる。また、コデックスに収録された新しいデタッチメントにより、大型のケイオスナイトの監督下でなくても、戦場に展開することが可能だ。
※このセットは在庫限りです。
ケイオスナイト・データシート・カード
本をめくるだけでは足りない——屍体崇拝者どもを殺戮するのだ。ケイオスナイト・アーミー用のデータシート・カード12枚が入ったこのパックで、〈帝国〉にさらなる恐怖をもたらそう。このデータシート・カードには、新コデックスに収録されている最新のデータシートが収録されているぞ。
ケイオスナイト・ダイス
堕落した悪名高きヘルペトラクス宗家をテーマにした、16個のケイオスナイトのダイスを使って、君のナイトを戦いに送り出そう! パールがかった白地と緑色のサイコロの目が特徴のこのダイスは、6の面に宗家の紋章が描かれている。

※Blood Bowlの製品は英語版のみです。
Maple Highgrove と Swiftvine Glimmershard
2体のスター選手が競技場に同時に足を踏み入れた——Maple HighgroveとSwiftvine Glimmershardが、やんちゃ者と善人のコンボパックで登場し、Blood Bowlのロスターに加わるぞ。そびえ立つ樹木人は、Blood Bowlの見知らぬ世界に目を輝かせる優しい心の持ち主だ。それとは正反対のSwiftvineは、ちょっとしたことを理由に、敵味方関係なく襲いかかる。これらのミニチュアはフォージワールドのレジン製で、一つのパックに同梱されている。

※Middle-earth Strategy Battle Gameの製品は英語版のみです。
The Oathmaker
Sarumanに忠誠を誓った最初の首長であるthe Oathmakerと共に、野蛮なDunlendingsを率いてRohanを征服しよう。このフォージワールドのレジン製キャラクターは、近くにいるDunlandの戦士たちを奮い立たせるだけでなく、White Wizardを目の前にしたとき、戦士たちをさらに激しく戦わせることができる。

※『White Dwarf』は英語版のみです。
White Dwarf 513号
It’s Khorne’s turn to take over White Dwarf, as Issue 513 dedicates an entire issue to the Blood God. Get rules for a new Combat Patrol, find out how Goretide leader Korghos Khul ascended to daemonhood, and join us for a chat about raging World Eaters with the embodiment of calm – world snooker champion Neil Robertson.*
今回の『White Dwarf 』を支配するのはコーン神。この513号は血の神に捧げられているぞ。新しいコンバットパトロールのルールが手に入るだけでなく、ゴアタイドの指揮官コルゴス・クールがどのようにして悪魔に昇格したかについても読むことができる。さらに、冷静さの体現者であるスヌーカーの世界チャンピオン、Neil Robertsonと、荒れ狂うワールドイーターについて語り合おう。*
* オーストラリア、ニュージーランド、日本では、この製品の発売は延期となっています。

※Black Libraryの製品は英語版のみです。
Siege of Terra: Era of Ruin (Special Edition)
地球包囲戦は終わったが、人類の戦いは続いていく。 Dan Abnett、Aaron Dembski-Bowdenらによる8つの短編からなる新しいアンソロジー『Era of Ruin』では、その終末後の様子や、地球包囲戦の衝撃的な余波を通して描かれる、カストーディアンや歩兵隊などの様子を知ることができる。

この豪華な特別版は、金箔の装飾が施されたレザー調の表紙や、金色に輝くページの縁、廃墟と化した〈帝国〉のメタル製の鷲章が特徴だ。
※こちらのスペシャル・エディションは在庫限りです。発売開始は日本時間 6月10日(火)18:00となります。Warhammer.comでは混雑や不公平を避けるため、発売開始時にオンライン待機列システムが導入されます。
Siege of Terra: Era of Ruin
Gav Thorpeの『Luther: First of the Fallen』で、ライオン・エル=ジョンソンの最も親しき友人かつ最も憎き敵の性格や動機について読んでみよう。キャリバンの守護者は、ダークエンジェルの核心となる二面性を体現しており、彼が渾沌に堕ちた経緯は、〈ホルスの大逆〉の歴史の中でも非常に興味深いものである。この代表的な小説が新しいペーパーバックとなって再登場するぞ。
Raiders of the Realms eShort Subscription Week

6月9日(月)から6月13日まで、5つの新物語を収録した新しいeShortのお得なまとめ読みサービスを楽しむことができる。これには、Robbie MacNivenの『Slinktalon』、Graham Wilcoxの『Conn Crowhand's Last Oath』と『This Rough Beast』、Jacob Peppersの『Reclaimed Honour』、Bryce Mainvilleの『Vipers of the Marsh』など、〈定命の諸領域〉からの野蛮な物語が収録されているぞ。君の心をくすぐる物語を個別に読むこともよし、1週間分の購読を申し込んで、4冊分の料金で5冊すべての書籍を手に入れることもできる。
Yarrick: Imperial Creed
アルマゲドンの老人となる前、セバスティアン・ヤーリックは帝国防衛軍に仕える謙虚な政治将校だった——貴族の反乱によって惑星ミストラルが転覆されるまでは......。渾沌教団と奇妙な同盟国が若き将校の限界を試し、血の坩堝の中で彼の鉄壁の意志を鍛え上げる中、ヤリックの伝説が生まれたのであった。
David Annandaleの『Yarrick: Imperial Creed』は、新しいオーディオブック形式で再登場する。