ウォーハンマー40,000の新版が先日発表された。この新版では、更新されたデタッチメントルールにより、これまで以上にユニークで効果的なアーミーを作成できるのが特徴だ。s.
敵に忍び寄るスペースマリーンと重装甲の精鋭兵の両方が好きなのなら、どちらか一つに絞るなんてことはしたくないだろう?

先日のプレビューショーで発表された通り、現行のコデックスはすべて新版でも使用可能だ。そのコデックスに記載されているお馴染みのデタッチメントも使えるため、大きな変更点を加えることなくゲームを楽しめる。さらに、新しいデタッチメントも70種類公開される予定だ。異なるのは、新旧どちらのデタッチメントにも、「デタッチメントポイント」と呼ばれるシステムが採用される点である。
ゲームの規模に応じて、プレイヤーはデタッチメントポイントのコストに基づき、選択するデタッチメントの数を決める。1点を消費するデタッチメントは比較的簡単なルールや特定のユニットに特化したものであり、3点を消費するものは大幅な強化をアーミー全体にもたらすようなデタッチメントだ。

バトル規模 | ポイント合計 | デタッチメントポイント | 強化上限 | ユニット上限* |
インカージョン | 1,000 | 2 | 2 | 2 |
ストライクフォース | 2,000 | 3 | 4 | 3 |
* 自軍に編入できる各ユニットの最大数。バトルライン・ユニットのユニット上限は2倍になる。
この新しいシステムにより、プレイヤーは自軍のテーマにあった戦術を柔軟に構築することができ、戦力を低下させることなく個性豊かなユニットを自軍に編入できる。さらに、大規模で迫力満載のデタッチメントは、小規模なゲームに過大な影響を与えることはない。
たとえば、レイヴンガードを愛するプレイヤーであれば、インフィルトレイターのようなフォボス型装甲服をまとうユニットのみに特化したデタッチメントを使うといいだろう。そのようなデタッチメントを使えば、戦場に展開したいユニットに特化した強化や策略を使用できる。さらにストライクフォースのバトルで、さまざまな歩兵に適用可能なより大規模で一般的なデタッチメントと組み合わせれば、君のプレイスタイルにあったオリジナルのアーミーを作れるだろう。

「でも、そんな手の込んだ新しいデタッチメントが、キャラクターを含まないユニットタイプに特化していたらどうする? 強化は無駄にならないか?」と思った方もいるかもしれない。新版では、一部の強化に「アップグレード」というタグが付いたものがある。このタグがついている強化は、最大3個までの非キャラクター・ユニットに付与することができ、1個の強化としてカウントされる。ただし、各アップグレードに対してポイントコストは加算される。
これにより、お気に入りのユニットをカスタマイズし、精鋭兵や歴戦の戦士として活躍させる方法が増えるだろう。ゲームプレイにもナラティヴにもすばらしい変更点になること間違いない*!
* 新しいコンバージョンのアイデアにもつながるだろう!

話は逸れるが、ユニットに合流するキャラクター兵は、指揮官または支援のいずれかに指定され、ユニットにはそれぞれを1体ずつ合流させることができる**。以前にも、一部のアーミーには、スペースマリーンのアポセカリーが持つようなスペシャルルールを用いて同様のことが可能であったが、新版ではすべてのアーミーがこのルールを使用できるようになる。さらに、プレイヤーがキャラクター兵の合流するユニットを選択するのは、ゲーム開始時ではなく、リストの作成時となる——正直なところ、多くのプレイヤーがすでにやっていたことかもしれないが……。
** 指揮官は個別で行動することもできるが、支援ユニットは護衛兵に合流しなければならない。大きく異なる点なので、覚えておこう。
最後に、アーミーを構築する際、デタッチメントによって1個以上の「戦力配備」が付与される。その中から何を選択するかはプレイヤーが選択できる。戦力配備には5種類あり、ゲームを始める前にその中から自軍と敵軍が選択したものを開示し、どのミッションをプレイするかを決定する。

戦力配備
奪取と確保
撹乱
敵を浄化せよ
優先資産
偵察
ミッションについてはほかにもお伝えしたいポイントがたくさんある。明日またWarhammer Communityをチェックして、ミッションに関する新情報を見逃さないようにしよう。アーミーの構築に関しては、馴染みのあるルールが新版でも使用される。テーマ性あふれるかっこいいアーミーを作ったり、ホビイスト心をくすぐるようなデタッチメントをカスタマイズしたりして楽しめるだろう。




















