今週は海賊祭りだ! 2つの陣営の宇宙海賊、2種類の襲撃者、リーヴキャプテン、そしてそれ以外にもさまざまな製品が予約可能となった! さらに、特別海賊を嫌っているキンを含む、いくつかの新たな英雄もウォーハンマー40,000に登場だ。またMiddle-earth™の Strategy Battle Gameが受注生産品として帰ってくるぞ!

ある者は白兵戦に最適な武器は剣だと言う。しかし、至近距離であったとしても、真に〈大善大同〉に忠実である者は、ハイテクな銃に敵うものはないと知っている。“猛き灼光”(サンシアー)と“猛き閃光”(スキャッターフレア)はどちらもモント=カ、すなわち必殺の一撃で知られるタウの兵法の模範者だ。かれらは、敵に急接近し、フュージョン・エリミネイターとイオン・スキャッターキャノンで爆破することで、その兵法を実現する。その後、ネオキャパシター・シールドで防御しながら離脱し、またほかの敵に同じように攻撃を仕掛けるのだ。
ベレーク・ストーンブロウ
あらゆる名高きキンの戦士たちの中で、ベレーク・ストーンブロウほど解体に熱心な者はだれ一人いない。彼にとって手を失ったことは、より強力な拳を腕に取り付ける単なる機会に過ぎなかった。独特なつるはし大槌である“クロムロックの復讐”を振るう彼は、クトーニアン・ベセルクを率いることができる最初のキャラクターだ。特別オルク嫌いである彼だが、いかなるモンスターやビークルもひとたび彼の敵に回ればその選択に後悔することになるだろう。
ティラニッド・プライム(ラッシュウィップ装備)
群巣意識体は常に生体群の効率化と改善をし続けている。ほとんどの者がティラニッド・プライムを完璧な存在だと見なしているが、ノルン・クイーンはそうは考えていない。いくつかの戦場では理想的だと認めているが、ラッシュウィップとレンディングクロウの方が羽をもっているより効果的な場合もある。そうすれば、戦線でホーマゴーント、ターマガント、ティラニッド・ウォリアーとともに行動できるからね。
ユリエルの君
イアンデンの救世主であり、“おぞましの略奪団”を率いる海賊王でもあり、そして伝説の“薄明の槍”の使い手でもあるユリエルはアシュルヤーニの伝説的存在でありながら、アンフラース(アエルダリでは海賊って意味なんだ)であり、インナーリような存在だ*。そして今、彼は艦隊とアーミーを率いるため目に焼き付くような新しいミニチュアを手に入れた。白兵戦の達人でもある彼は、“薄明の槍”を手に敵の決闘者を軽々と倒してゆく。
* 彼はデュカーリの中でも伝説的な存在だろう。だが、それについて質問すると、ゆーっくりとナイフを研ぎながらジロジロと見られたため、我々は返答を待たずして逃げることにした。よって、明確な答えは謎のままだ。
カルセス
海賊行為に出ると宣言したのに、獲物を見つけられないととても恥ずかしい思いをするだろう。頭の切れるアンフラースの船長なら、船を先導し獲物を追跡するのに役立つ“虚空の夢見師”を連れていく。そんな“虚空の夢見師”の中でも、最も優秀なのは、カルセスだ。1度敵を見つけ戦闘に突入すると、カルセスは直接射撃、もしくは“ウェイステイヴ”とサイキック・アビリティを使い直接敵を破壊することで味方の部隊を援護する。
コルセア・スカイリーヴァー
奇襲は海賊の戦略の十八番であり、コルセア・スカイリーヴァーは、アエルダリ・コルセアにとってその襲撃を開始するのに役立つ理想的な部隊だ。襲撃の先陣を切って、一撃離脱の攻撃を行い、呆気にとられている犠牲者を迅速に虐殺する突撃兵として機能する。
海賊として、かれらは武器と見た目に強いこだわりがあり、これはキットでも反映されている。選択可能な頭部15種類、バックパック5種類、そしてフュージョンガン、ブラスター、シュレッダー、フレイマーから武器を選択できる。彼らを率いるフェルアークには、さらに多くの武器が用意されている。
ヴァイパー

ヴァイパーはアエルダリの方舟の主要戦闘機だ。そして今、新たな素晴らしいミニチュアとして帰ってきた。流麗な曲線が損なわれることなく、多様なディテールと砲手用のスタイリッシュなコックピットが追加された。さまざまな武器を装備させることができ、砲塔はどちらの方向にも向きを変えられる。
キットはアエルダリのコルセアに好まれている戦闘機のスターファングとして組み立てることも可能だ。スターファング自体は、デュカーリのターゲット捕捉システムと武器でアップグレードされたヴァイパーだからね。
コルセア・ヴォイドリーヴァー
奇襲の蚊帳の外に置かれないようにと、コルセア・ヴォイドリーヴァーがウォーハンマー40,000に帰ってきた。シュリケンピストルとパワーソードかシュリケンライフルを装備させて、アンフラースの部隊の強力な中核を形成しよう。またコルセア・ヴォイドスカー・ベテランとしても組み立てることが可能だ。スカイリーヴァーの同胞と同じように、ヴォイドリーヴァーにもたくさんの選択可能なパーツとオプションが付いてくるので、君の海賊団を〈渦〉で一番おしゃれな海賊団に仕上げることができる。
レッドコルセア・リーヴキャプテン

アエルダリ以外の陣営の略奪行為に参加したい? レッドコルセア・リーヴキャプテンなら、誰が本当の〈渦〉の支配者かをみんなに知らしめることができる。レッドコルセアを勝利へ導き、 ヒューロン・ブラックハートの名の下に略奪して敵を根絶やしにしよう。このミニチュアには頭部3種類(1つは海賊にぴったりの粋な眼帯付きだ)、バックパック2種類、弾帯2種類が付いてくるほか、ソード、パワーモール、プラズマピストルなどのさまざまな武器も付属している。
レッドコルセア・レイダー***
リーヴキャプテンは1体でも十分魅力的だが、船員がいなければキャプテンとは呼べないだろう。このキットには、多様なカスタマイズができるレッドコルセアのスペースマリーン5体が同梱されている。艦内での厄介な任務をこなしたり、戦場で敵をボルトガンやクローズコンバットウェポンで倒したりできるぞ。メルタガンやパワーフィストなどさまざまな組み立て可能パーツもオプションとして付いている。屍の皇帝のウソと束縛から解放し、好きなように組み立てよう。
*** レッドコルセア・レイダーは現在、〈渦〉では日常茶飯事である〈歪み〉の乱気流に見舞われているらしい。そのためオーストラリアとニュージーランドへの到着にはもう少し時間がかかりそうだ。ニュースレターに登録して、続報を待とう。
レッドコルセア・アップグレード&デカールシート
レッドコルセアは、軽薄なアエルダリほど見た目を気にしないと言っているが、本当にそうだとしたらアップグレード&デカールシートは用意されていないだろう。 このアップグレードを利用すれば、略奪者の見た目をよりかっこよくしたり、ケイオス・ターミネイターやレギオナリーの部隊をレッドコルセアにして軍勢を大きくしたりできるぞ。デカールシートには、高品質な水転写式デカールが248個付いている。肩甲、車両、海賊船と、ヒューロンの紋章を付けることによってちょっとした恩恵を受けられそうなものにならなんでも装飾してみよう。
アエルダリ・コルセアのダイス / レッドコルセアのダイス
洗練された海賊の道を歩むと決めたのなら、アエルダリ・コルセアのコンバットパトロールが君にぴったりだ。このボックスには、ヴォイドリーヴァー10体(ヴォイドスカーとしても組み立て可能)、スカイリーヴァー5体、上記で紹介した爛漫なカルセスが同梱されている。さらに、海賊には船がつきものだ。そのためヴォイドリーヴァーを輸送できるウェイヴサーペント1体も付いてくる。ファルコン反重力戦車として組み立てることもできるぞ。
この製品は在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!
コンバットパトロール:レッドコルセア
ヒューロン・ブラックハートが海賊王として君の好みに合っているのなら、『コンバットパトロール:レッドコルセア』を手に入れよう。このボックスにはリーヴキャプテン1体、レイダー5体、10体のフェルゴウル・ラヴェイジャーで構成されるユニット1個が同梱されている。たしかに、ケイオス・ライノは海賊船ではない。しかし、敵の戦線に部隊を勢いよく送り込む際に海賊らしい雄叫びを叫ぶ権利はあるぞ。
この製品は在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!
コンバットパトロール:ナイトロード
ちょっとした海賊行為を楽しむのは、なにも反逆者のスペースマリーンだけではないぞ。ナイトロードは特定の人物に忠誠を誓っていない**。彼らは壮大な計画や聖戦に従事するよりも、ただ襲撃して資源を手に入れたり、恐怖に陥れることを好む。敵に恐怖を植え付けるべく、この部隊を率いるケイオスロードが戦場に降り立つと、ケイオス・ライノに続いてネメシスクロウのユニットが戦場へと雪崩れ込み、その傍らではチョーズンの分隊が彼らを援護する。このこのコンバットパトロールには、ケイオスロード(ジャンプパック装備)1体、ケイオス・ライノ1体、ネメシスクロウのユニット1個、チョーズンの分隊1個が同梱されているぞ。
** 少なくともまだ生きている者にはね。夜の主を讃えよ。
この製品は在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!
コンバットパトロール:クルート
クルートは物ではなく、遺伝的形質を盗むために君を追い詰める。これなら少なくとも物を取られる心配はないね。狩りをするクルート・ローンスピアにはクルートックス・ランペイジャー3体が随行し、その援護はクルートックス・ライダー1体とファーストーカー・キンバンドのユニット1個が担っている。かれらはタウ・エンパイアと最もかかわりが強いが、クルートは傭兵であるため銀河中(そしてコレクターの棚にも)の至るところに散在している。
この製品は在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!
以上の4つのコンバットパトロールは、キットを単品で購入するよりもお得に手に入れることができる。これらのルールはWarhammer Communityのウェブサイトで無料でダウンロードできるぞ。

※Middle-earth™の製品は英語版のみです。
受注生産品:Returning Middle-earth™ Strategy Battle Game Miniatures
クラッシックなMiddle-earth™ Strategy Battle Gameのミニチュアが、『The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring™』の25周年を記念して受注生産品として帰ってくる。映画を通してはぐくまれる友情の旅を模した『The Attack at Weathertop kit』には、StriderとHobbit4体、それと対峙するAngmarのWitch-kingとRingwraith4体が同梱されている。この戦いを再現するのにも、特殊地形のコレクションの目玉として使うのにも完璧だ。
『Fellowship of the Ring set』には、9体のミニチュアが同梱されている。Rivendellから出立したときの姿を楽しめるぞ。その出来事の後には、Aragorn、Legolas、Gimli、そして体力が万全とは言えないBoromirが、MerryとPippinを誘拐したLurtzそしてUruk-haiと戦いを繰り広げる。『Ambush at Amon Hen』のミニチュアからは、そのときの様子が見て取れるだろう。この戦いを再現したいなら、レジン製の『Seeing Seat at Amon Hen』も手に入れよう。
最後に、Aragorn、Legolas、Gimliの『the Three Hunters』を紹介しよう。彼らは映画の終盤でHobbitsを連れ去ったUruk-haiを追跡していたぞ****。
**** この後、3人の英雄は海賊船を盗むことになった。
以上のミニチュアとテレインのキットは、受注生産品だ。注文の締切日は2026年3月16日午前8時 GMT(2026年3月16日午後5時 JST)のため、お見逃しなく! 無料のAmon HenとWeathertopのNarrative Scenariosはここ、Warhammer Communityのウェブサイトでダウンロードできるぞ。そのルールを使って、映画の最も白熱する場面を卓上で再現しよう!

宇宙海賊? そう、宇宙海賊だ。White Dwarf issue 522で、君が選んだ略奪者とともに必要な情報をすべて手に入れよう。スカイリーヴァーのペイントについての記事や、ヒューロン・ブラックハートとバダブ戦役についてのたくさんの情報が収録されている。さらに艦内戦闘のバトルレポートではアエルダリのコルセアかレッドコルセアのどちらが最強の海賊なのかを遂に決める。〈定命の諸領域〉には、ウォーハンマー・クエスト:ダークウォーター用の死の軍勢の新たな背景資料とルールが、さらにイドネス・ディープキン(宇宙……ではないが海賊ではあるぞ)を使用するためのルールが用意された。
*** レッドコルセア・レイダーは現在、〈渦〉では日常茶飯事である〈歪み〉の乱気流に見舞われているらしい。そのためオーストラリアとニュージーランドへの到着にはもう少し時間がかかりそうだ。ニュースレターに登録して、続報を待とう。

君は海賊が恐れるものを知っているかい? 鮫さ。銀河の光無き深淵へと航海する、スペースマリーン戦団の中で最も恐ろしいカルカロドンが、Robbie MacNivenによる3作目の長編小説『Void Exile』で登場する。無慈悲な殺人者たちが魔導造主ヴァシュトールに対してどのように立ち向かったかをソフトカバー版で確認しよう。



































