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サンデー・プレビュー — 黄金と血が〈定命の諸領域〉から溢れ出す

熱狂的戦士であるコーンと空飛ぶ商人カラドロンの対決開始まであとわずか。ブレイド・オヴ・コーンとカラドロン・オーバーロードの新しいバトルトームとミニチュア、付属品が、いよいよ今週登場する。同様に、Warhammer: The Horus Heresyの新版に備えられるBlack Libraryからの新しい書籍の数々や、〈定命の諸領域〉の戦場で使用できる受注生産品の特殊地形のセットも用意されるぞ。今週は何が待ち受けているのか、さっそく見ていこう。

バトルトーム:ブレイド・オヴ・コーン

破壊をもたらす渾沌の大群を、雄叫びを上げる血に飢えた猛獣の群れとしか捉えない者がいるが、ブレイド・オヴ・コーンがまさにそうである。新版『バトルトーム:ブレイド・オヴ・コーン』には、ルール、ウォースクロール、戦闘特性、戦闘陣形、そして背景伝承など、戦場でかれらを指揮するのに必要なすべてが106ページにわたって収録されている。また、それらに加えて、新たなスピアヘッドのルール、名高き連隊、名高き軍勢、栄光への道の内容も記載されているぞ。真紅の略奪者たちにとって、必須のアイテムとなるだろう。

より持ち運びに便利なものがお望みなら、『Battletome: Blades of Khorne』のGamer’s Editionをおすすめしよう。これは、通常版よりもコンパクトでありながら、内容はすべて同じである上、54枚の参照用カードも付属しているぞ。このGamer’s Editionも予約可能となるが、在庫限りで販売終了となるため注意しよう。

※Gamer’s Editionは英語版のみです。

スピアヘッド:流血神の牙

新たなスピアヘッドである“流血神の牙”の軍勢とともに、血の神の怒りをかった者たちを狩り倒し、切り刻もう。“流血神の牙”は伝説的な報復の猟犬、カラナックが先導している。この英雄狩りの忌まわしい怪物が率いているのは、10体の獰猛なフレッシュハウンドと、カナラックの任務に一身を捧げる8体の歴戦ある殺戮者クロウ・オヴ・カラナックだ。フレッシュハウンドは、カナラックの獲物をひたすらに追い続け、クロウ・オヴ・カラナックは生き残りを掃討する役目を担っている。

デスブリンガー

強力な闘士であり副官でもあるデスブリンガーは、大きな野心を抱いており、それを実行できるほどの致命的な能力を持っている。至極の地位に昇るには、支配者や戦将の頭蓋骨など最も価値ある戦利品をコーンに捧げなければならない。デスブリンガーは、3ポイントのダメージをもたらす斧を備えている他、2D6の出目がロール対象の【体力】を上回ると敵を撃破できるアビリティを持っていることから、この者たちにとって頭蓋骨の山を積み上げることは容易であろう。

複数のパーツが用意されたこのプラスチック製ミニチュアには、古めかしい外衣か、頭蓋骨を掲げる戦利品架を装備させることができる。

クロウ・オヴ・カラナック

コーンの悪魔のごとき猟犬、カナラックと貪欲なフレッシュハウンドの群れを崇拝するこの戦士たちは、獲物狩りの軍団だ。かれらは恐るべき殺戮行為でコーンを讃える。クロウ・オヴ・カラナックは、ブレイド・オヴ・コーンのアーミーの精鋭ユニットであり、パックロード1体、ハウンド・オヴ・ラース1体、ブルータライザー2体、ブラッドウェルプ4体で構成されている。このユニットは、ウォークライのゲームで使用することもできるぞ。さらに、猟犬以外のミニチュアには2つの異なる頭部が用意されているため、君のクロウに個性を出すことができる。

血刃の戦士団

“血刃の戦士団”で、〈定命の諸領域〉を征服し、流血をもたらそう。強力で有能なユニットで構成されたこのコレクションは、ブレイド・オヴ・コーンのアーミーを拡大するのに打ってつけだ。ボックスには、マイティロード・オヴ・コーン1体、ブラッドセクレイター1体、ブラッドストーカー1体、コーゴラス1体、ブラッドウォリアー5体、ブラッドリーヴァー10体が同梱されており、これらの独特なミニチュアのセットは、このボックス限定だ。

名高き連隊:真紅の啓示

殺戮に熱意を注ぐコーンの闘士たちは、肉体に斧が食い込む感覚を何度でも味わいたいがために、他のアーミーとともに戦うことが多々ある。“真紅の啓示”として知られているこの名高き連隊は、スローター・プリーストである半狂乱状態の“地獄の目”ザルクソールが率いており、傭兵の仲間内でも悪名高き連隊である。ザルクソールの他に、“真紅の啓示”には彼の側近であるスカルリーパー5体、そしてブラッドリーヴァー10体が編成されており、この戦士たちはザルクソールの命令でいかなる規模の虐殺にも一丸となって身を捧げる。

ブレイド・オヴ・コーンのダイスセットとウォースクロール・カード

どんな出来事も一瞬たりとも見逃さないよう、ブレイド・オヴ・コーンの新しいダイスセットとウォースクロール・カードのパックに力を借りよう。このダイスセットのパックには、16個のプラスチック製ダイスが同梱されている。真紅の地を持ち、6の目にはコーンの真ちゅう色の紋章が入っているぞ。一方のウォースクロール・カードのパックには、41枚の参照用カードが含まれており、これがあれば、能力値やアビリティ、そしてウォースクロールの情報の整理が容易にできるだろう。

バトルトーム:カラドロン・オーヴァーロード

『バトルトーム:カラドロン・オーヴァーロード』の最新の修正が、提督により承認された。カラドロンの掟により、ホビー仲間とゲーム仲間は使用が許可されている。これを使って、乗客名簿にサインし、冒険に出かけよう。このバトルトームには、背景伝承やミニチュアの写真の数々に加えて、この飛行船員たちを戦場に送り出すのに必要なルールとウォースクロールのすべてが収録されている。さらに、新たな名高き連隊や名高き軍勢、そして栄光への道の情報も記載されているぞ。

衝撃的かもしれないが、ドゥアーディンのズボンのポケットは、それほど大きくない。そのため、通常版より小さな『Battletome: Kharadron Overlords』のGamer’s Editionも発売されるぞ。コンパクトながらも通常版と内容はすべて同じである上、アーミールールやウォースクロール、スピアヘッドのルールを網羅した46枚の参照用カードも付属している。この製品は、在庫限りで販売終了となることに注意しよう。

スピアヘッド:グランドストック・トレイルブレイザー

価値ある財産を守るには、頑丈な防御者が必要だ。その役割には、グランドストック・カンパニーの傭兵たちで構成された小銃兵部隊である、グランドストック・トレイルブレイザーがふさわしい。この部隊は飛行艦を最良の状態に維持する役目を担う、可導気球スーツを装備したエンドリンマスターが率いている。彼の他に、グランドストック・サンダラー5体、グランドストック・ガンハウラー1体、エンドリン・リガー3体がこの精鋭なるスピアヘッドに所属しており、かれらは残忍な近接戦より安全な遠距離戦を好んでいる。

ナル・ケミスト

カラドロンの科学者たちは、自身の飛行船が最先端を行くように常に創意工夫を凝らしている。このナル・ケミストは、渾沌の生き返る軍勢に対抗するための有力な兵器を搭載しており、完全密閉された、エーテル駆動の対魔法スーツである。また、新しい技術と魔術師殺しの煙霧を放出するナルガス無力化機器を備えたこのスーツは、常軌を逸した呪術師から繰り出されるものから、恐るべき不可解なモンスターを召喚する風のようなものまで、あらゆる種類の魔術に効く、提督の最も新しい最強の兵器でもある。

フォングリムの銛打ち衆

グランドストック・カンパニーには、規律正しく名高い傭兵たちが属しているが、一方で、破損した飛行艦を修理したりそのパーツを売ったりと、海賊のような仕事柄から、フォングリム・ギルドの気ままなサルヴェイジャーには悪意を持った者たちが多い。この邪智に長けた部隊は、致命的な槍を備えた5体のフォングリムの銛打ち衆、あるいはエーテルショット・ピストルと鋭利なカトラスを装備した5体のフォングリム・サルヴェイジャーのユニットとして、エンドリンパックで空高く舞い上がり、上空から敵を攻撃することができる。

複数のパーツが付属したこのプラスチック製のキットからは、2個のユニットのうち1個を組み立てることができる。また、選べる紋章や細かい部品、そして頭部もたくさん付属しているぞ。それらを使って、君だけの空飛ぶドゥアーディンを作ってみよう。

ゾンターリ・エンドリン船渠

カラドロン・オーヴァーロードの前哨も、かれらの素晴らしい術策によって宙に浮いている。これらは、 飛行する敵が襲撃してきたときに、飛行艦の修理や再編成を行ったりすることができる安全な港となっている。ゾンターリ・エンドリン船渠は、エンドリン技術における進歩だ。どこかで艦長が攻囲されると、たとえ地形であろうとかれらの財産を守るため、進化を遂げたオートエンドリンが味方の飛行艦を修理したり、迫りくる敵の軍隊に損害を与え破壊したりすることができる。

カラドロン・オーヴァーロードのこの新たな陣営地形キットでは、1個のゾンターリ・エンドリン船渠と3個のオートエンドリンを組み立てることができ、それぞれに異なる武器を装備させることができるぞ。

名高き連隊:ドレッキの私掠団

飛行船乗りである悪名高きドレッキ・フリントは、大袈裟な話を吹聴するあまり、〈定命の諸領域〉中で悪態をつかれている。だが、彼の率いる歴戦の乗組員たちは、数え切れぬほどの危機的状況から逃れてきた上に、自らの艦長に忠実心を抱いていることから、フリントはただ見栄を張っているだけの中身のないドゥアーディンではないことが分かるだろう。

新たな名高き連隊である“ドレッキの私掠団”は、秩序の大同盟のどのアーミーにも編成することができる。この連隊は、10体のミニチュアで構成されたアルカノート・カンパニーのユニット1個とドレッキ・フリント1体、フリントの愛船である旗艦、伝説のアエルスリング号と名付けられたアルカノート・フリゲート1個から成る。

カラドロン・オーヴァーロードのダイスとウォースクロール・カード

カラドロンの掟には「気の散った提督は、無一文の提督である」と明記されている。極めて重要な時に卓上から気が逸れてしまうことは、何としても避けたい。そんな時に役立つのが、カラドロン・オーヴァーロードのウォースクロール・カード。このセットには、22枚の通常のウォースクロール・カードと12枚のスピアヘッド・カードが同梱されており、手元ですべてのルールが管理できる。また、これと見た目の相性が完璧なカラドロンのダイスセットも発売される。これには、輝く黄色い地を持つ16個のプラスチック製ダイスが同梱されており、6の目には陣営の紋章が入っている。

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーの特殊地形(受注生産)

受注生産品として帰ってくる7個のクラシックな特殊地形セットを使って、没入感溢れる戦場を作ろう。昨年発売されたいたキットが期間限定で発売されるぞ。まずはシタデル・ウッドから紹介する。この特殊地形の樹木は、接着剤を使わずともベースに容易にセットできるため、ミニチュアの移動や輸送を行う際に、パーツを取り外すことができる。さらに、樹木の葉っぱを付けるか付けないかは君次第。好きなように組み立てよう。

次に紹介するのは、“不朽なる嵐の宝物庫”、“聖なる嵐の玉座”、“シグマライトの高座”だ。これら3個でシグマーの支配領域(ドミニオン・オヴ・シグマー)をテーマにした壮観な戦場を作り出すことができる。これらの特殊地形には、火のついていない松明と火のついている松明が複数付属しているため、君の好みの雰囲気に合わせて組み立てることができるぞ。ストームキャスト・エターナルのアーミーや秩序の大同盟に所属する他の英雄にぴったりの特殊地形だ。一方で、これらを廃墟としてペイントすると、良心に欠けた軍勢が戦いを繰り広げる場所としてふさわしい特殊地形となるだろう。

そして最後に紹介するのは、“不朽なる嵐の宝物庫”よりも希薄な“半影たる嵐の宝物庫”、“砕かれし寺院”、謎に包まれた“半影機関”だ。これらを使えば、より大きな聖域を作り出すことができるだろう。不可解な機械の“半影機関”は、“シグマライトの高座”と相性が良い上、君のユニットが使える『力を秘めし地形』を表現するにはもってこいだ。

※上記の特殊地形のキットは、7月19日から7月28日(月)の日本時間16時まで注文可能です。これらすべてが受注生産品であるため、到着まで最大180日かかることがあります。あらかじめご了承ください。

カマンドラの刃

“カマンドラの刃”は、コーンの軍隊によって残された荒野に棲まう者たちだ。軍隊がその地を一掃した後、かれらはそこで見つけた弱々しい生き残りを襲ってその首をはねる。そして、そうして得た首を、コルゴス・クールが昇魔を成し遂げた地に残る頭蓋の山に加えるのだ。この新たな攻撃型ウォーバンドは、“憎悪の母”カマンドラ、スロック、ガリスタ、アントロ・クラスト、猟犬カンナットで構成されている。かれらの目的は、各ラウンドで価値ある髑髏を狩り、コーンに献身を捧げることだ。

ウォーハンマー・アンダーワールドのこの新たなウォーバンドは、真紅のプラスチックで作られており、このセットにはファイターカード5枚とウォースクロール・カード7枚が付属している。また、複数の言語に対応しているため、日本語でも楽しめるぞ。

ライバルデッキ「猛り狂う殺戮者」

ライバルデッキの「猛り狂う殺戮者」を使って、真っ向から戦いに挑み、怒りの猛攻撃を繰り出そう。ウォーハンマー・アンダーワールドの新しい構築済みデッキは、君のウォーバンドから一心不乱の怒りを引き出し、戦闘力を強化してくれる。この攻撃型デッキは、ゲームに登場するどのウォーバンドにも使用することができるぞ。また、突撃の機会をより多く与えてくれるため、より積極的なプレイスタイルを好む君には打ってつけだ。

このデッキには、カバーカード1枚、プロットカード1枚、目標カード12枚、策略カード10枚、強化カード10枚が同梱されている。

※Black Libraryの製品は英語版のみです。

Queen of the Rose Throne

ソウルブライトの吸血鬼ニーサ・ヴォラーリの物語の続きは、Gary Klosterの最新作『Queen of the Rose Throne』で紡がれる。かつて破滅的だったヴォラーリは、自身を女王と呼ぶ王国を築き上げるため、砂中から戻ってきたのだが、事態は順調ではなかった。獣の軍勢が荒れた平原で暴れまわり、その軍勢の存在そのものが、彼女が懸命に築き上げた土地を腐敗させていた。

大群に立ち向かうことで、彼女は繁栄を誇る王国の女王として確固たる地位を築くことができるだろう。しかし、長い間消えたと思われていたグールが彼女の行く先々につきまとい、彼女が築いてきた同盟はことごとく崩壊の危機に瀕する。

『Queen of the Rose Throne』はハードカバー版、eBook版、MP3オーディオブック版で購入可能となる。

Hammers of Ulric

Templar Knights of Ulricが歴史的な侵略から都市を守るために力を結集させる中、Middenheimの荒々しく乱暴な防衛者たちの代表的な物語が、新しいオーディオブック形式で帰ってきた。Dan Abnett、Nik Vincent、James Wallisによる『Hammers of Ulric』は、かつて在りし世界のEmpireが描かれた代表的物語であり、ウォーハンマーのファンタジー小説のファンにとって必聴の作品だ。

Horus Heresy Novella Collections

8つのオーディオブック・コレクションに収録された小説を最大で24冊手に入れて、〈ホルスの大逆〉の歴史や、エンペラーズ・チルドレンの暗黒の執念、そしてアイアンハンドの意欲と献身などに関する物語に浸ろう。各小説は約3~4時間で終わるため、一日かけて聞くにはぴったりだ。組み分けは以下のようになっている:

  • コレクション1:Nick Kyme著『Promethean Sun』、Aaron Dembski-Bowden著『Aurelian』、Graham McNeill著『The Reflection Crack'd』

  • コレクション2:Nick Kyme著『Feat of Iron』、Gav Thorpe著『The Lion』、 Rob Sanders著『The Serpent Beneath』

  • コレクション3:John French著『The Crimson Fist』、Chris Wraight著『Brotherhood of the Storm』、Aaron Dembski-Bowden著『Prince of Crows』

  • コレクション4:Gav Thorpe著『Corax: Soulforge』、Nick Kyme著『Scorched Earth』、John French著『Tallarn: Executioner』

  • コレクション5:Gav Thorpe著『Ravenlord』、Anthony Reynolds著『The Purge』、Graham McNeill著『The Seventh Serpent』

  • コレクション6:John French著『Tallarn: Ironclad』、Rob Sanders著『Cybernetica』、Chris Wraight著『Wolf King』

  • コレクション7:Rob Sanders著『The Honoured』、David Annandale著『The Unburdened』、James Swallow著『Garro: Vow of Faith』

  • コレクション8:Nick Kyme著『Sons of the Forge』、David Guymer著『Dreadwing』、David Annandale著『Spear of Ultramar』

The Fall of Cadia (French Edition)

要塞惑星ケイディアの消滅はウォーハンマー40,000の物語における転換点であり、“強奪者”アバドンの大勝利を意味する出来事であった。Robert Rathの『The Fall of Cadia』では、この物語がかつてないほど語られており、一般兵から防衛線を指揮する上層部まで、あらゆる人物の視点が描かれている。

この書籍のフランス語版(ソフトカバーおよびeBook)が予約可能となる。

Carcharodons: Void Exile (French and German Editions)

カルカロドンの物語が、Robbie MacNivenの『Void Exile』でさらに続いていく。カルカロドンは、銀河の暗黒の果てに潜み、虚空から飛来する脅威を捕食する並外れた戦団だ。渾沌に侵食された航宙体が工業惑星を脅かしたとき、ベイル・シャールと第三中隊が派遣され、その救助に向かうことに……。

『Void Exile』は、フランス語とドイツ語のソフトカバー版およびeBook版で購入可能となる。

Horus Heresy Omnibus XVIII (German Edition)

ドイツの読者には、『Heralds of the Siege 』のアンソロジーや、Guy Haleyの『Titandeath』、 James Swallowの『The Buried Dagger』がまとめられた、〈ホルスの大逆〉の総集編が用意される。この書籍は、ハードカバー版とeBook版で購入可能となる。

今週のWarhammer+の注目番組を紹介しよう。『Scrap Demon』では、4人の出演者が、アサシンのミニチュアとランダムに選んだランナー10枚を使って、41千年紀に登場する2人のキャラクターの迫力ある決闘を作り上げる。『Deep Strike』では、ウォーハンマー・スタジオからSarahとAndyを招き、新版Warhammer: The Horus Heresyの壮大な予告動画について語ってもらった。 一方、『How We Roll』ではWarhammer: The Old WorldのGrand Cathayの制作について掘り下げるぞ。

※『Scrap Demon』『Deep Strike』『How We Roll』の視聴は英語のみとなります。

さらに、Warhammer Communityでは、The Horus Heresyに関する情報の締めくくりとして、我々自身でペイントに挑戦してみる予定だ。また、The Big Warhammer Summer Previewからのちょっとした情報も紹介する。お見逃しなく!