伝説の戦士たちが、危険な宇宙海賊と新たなコンバットパトロールとともに、41千年紀の戦場に赴く。さらに、Middle-earth™ Strategy Battle Gameのクラシックなミニチュアが、受注生産品となって戻ってくるぞ。この記事を読んで、次週予約可能となるアイテムをチェックしよう!

双槍

迷信深い〈帝国〉とは異なり、タウ・エンパイアは嬉々として最新技術を生み出していく。地のカーストが開発したシールドとシャードストーム・バーストシステムは、“猛き灼光”(サンシアー)と“猛き閃光”(スキャッターフレア)の好戦的な戦術にぴったりな兵器である。“猛き灼光”のフュージョンブラスターは分厚い装甲を溶かし、“猛き閃光”のイオン・スキャッターキャノンは精鋭歩兵を撃破する。敵と間近で戦って、斧を振るう者たちに真の白兵戦の恐ろしさを見せつけよう。
ベレーク・ストーンブロウ

ブーリ・イーグニルセンがティラニッド狩りに長けているのに対し、ベレーク・ストーンブロウはオルク抹殺に特化している。“クロムロックの復讐”と名付けられた破壊的なつるはし大槌を装備した彼は、その槌の部分で敵のビークルやモンスターを叩き潰し、つるはし部分でボゥイを薙ぎ払う。この兵は、クトーニアン・ベセルクのユニットを率いるのにぴったりだ。彼をペイントするときは、オルク・フレッシュの塗料を忘れずに。べレークが戦利品として手に入れたオルクの頭を塗るのに必要になるぞ。
ティラニッド・プライム(ラッシュウィップ装備)

群巣意識体は、生体資源の新たな入手方法を生み出したようだ。翼を用いて獲物に急降下するティラニッド・プライムに対し、ラッシュウィップを装備したプライムは、ホーマゴーント、ターマガント、ティラニッド・ウォリアーとともに戦場に赴く。自身と同名を持つラッシュウィップ、レンディングクロウ、サイジングタロンを装備したこのプライムは、白兵戦で卓越した能力を発揮する。戦いのあとには、リッパーが群がる死体の山だけが残されるだろう。
ユリエルの君

イアンデン艦隊の至高提督にして“おぞましの略奪団”を率いる海賊王が、新たにすばらしいミニチュアとなって戻ってきた。君の海賊の中には眼帯を着けた者がいるかもしれないが、ユリエルが身につけるのは“憤怒の目”と呼ばれる義眼装置だ。この装置は、破壊的な近距離武器であるだけでなく、見た目を華やかにするアイテムでもあるぞ。ユリエルはほかにも、強力な白兵戦武器や、アエルダリの伝説に登場する“老婆の剣”のひとつ、呪われし“薄明の槍”を装備している。
カルセス

海賊船に“虚空の夢見師”(ヴォイドドリーマー)がいれば、地図も航宙道具も必要ない。カルセスは、コルセアが適時に適切な場所に到着できるよう手配する専門家であり、あらゆる宝の在処を正確に知っているのだ。戦場において、カルセスはサイキック能力を用いて敵に“虚空の戦慄”を見舞う。彼が装備するウェイステイヴは、特に歩兵に対して威力を発揮するぞ。
コルセア・スカイリーヴァー

海賊にも突撃兵は必要であり、アンフラーセの中でその役割を担うのはスカイリーヴァーである。俊敏な一撃離脱戦法に長けたかれらは、危険なコルセアブレードを装備しており、スペースマリーンでさえも慎重になるほどだ。このキットには、シュレッダー、ブラスター、フュージョンガン、フレイマーが含まれており、ユニットの遠距離攻撃にさらなる威力を追加することができる。付属のミニチュアのうち1体を、オプションでフェルアークとして組み立てることも可能だ。選択可能な翼のついたバックパック5個、お好みでヘルメットの有無(または海賊らしい眼帯)を選択できる頭部15個も付属しており、ユニットごとに異なる見た目を楽しむことができる。
Vyper

ヴァイパーは、ウォーハンマーのクラシックなミニチュアのひとつである。数十年にわたる活躍の末、今回レベルアップされることとなった。お馴染みのスタイルを保ちつつも新しくなったヴァイパーには、回転する砲塔が備え付けられている。懸下式ミサイルランチャーかシュリケンキャノン、そして砲塔に搭載されたブライトランス、スキャッターレーザー、スターキャノンのいずれかを装備することができ、どんなアーミーにもぴったりな武器を見つけられるだろう。
ヴァイパーは、コルセアの戦闘機であるスターファングとして組み立てることもできる。装備したディスインテグレイター・キャノンと下部に設置されたグレネードランチャーで、君の海賊部隊に新しい戦術オプションを与えてくれるだろう。

どのバージョンで組み立てるにしても、この機体があれば、君が必要とする場所に素早く重火器を配置して、バトルの流れを変えることができるぞ。
コルセア・ヴォイドリーヴァー

コルセアの軍勢から最後に紹介するのは、戻ってきたヴォイドリーヴァーだ。攻撃的なユニットの兵にはそれぞれシュリケンピストルとパワーソードを、冷静かつ的確な銃撃戦で敵を撃ち倒すユニットの兵にはシュリケンライフルを装備させよう。このキットは、熟練の襲撃者のユニット、ヴォイドスカーとして組み立てることも可能だ。さまざまな武器と装備オプション、選択可能なパーツが付属しており、君のヴォイドリーヴァーとヴォイドスカーを簡単にカスタマイズできるぞ。
レッドコルセア・リーヴキャプテン

海賊団は、自己探求のために方舟を離れたアエルダリであることが多いが、ケイオス・スペースマリーンのレッドコルセアはかれらよりもはるかに冷酷で歪んでいる。この軍勢を率いるのは、ヒューロン・ブラックハートに従う叛逆者の戦将リーヴキャプテンだ。

リーヴキャプテンには、頭部3種類、バックパックの上部パーツ2個、弾帯2個が付属しているほか、装備品としてパワーソードまたはパワーモール、プラズマピストルまたは小物——明らかに盗んだのであろう——を持たせることができる。これらのパーツを使って、君のリーダーを簡単にカスタマイズしよう。
レッドコルセア・レイダー

艦長には忠実な乗組員が必要だ——レッドコルセアに属するはみ出し者や叛逆者には、“やや忠実な者たち”という表現が正しいのかもしれないが。レイダーは、レッドコルセアのあらゆる軍勢において理想的な中核を成すユニットだ。このキットには、選択可能な頭部、肩甲、ボルター、ボルトピストル、白兵戦武器が同梱されている。これらのミニチュアのうち1体は、オプションでチャンピオンとして組み立てることが可能だ。メルタガンとパワーフィストも付属しているほか、物語性のあるポーズでミニチュアを組み立てられるため、君の艦隊が拡大するにつれて、さまざまな見た目のレイダーを作ることができるぞ。
レッドコルセア・アップグレード&デカールシート

これらのアップグレードを手に入れると、他のケイオス・スペースマリーンを君のアーミーに強制徴募することができる。このアイテムをケイオス・ターミネイター・スカッドとレギオナリー のキットに使用して、レッドコルセアの雰囲気を加えよう。デカールシートには、君の奇襲部隊にさらなる装飾を施せる高品質な水転写式デカールが248個付いている。これらのアップグレードアイテムを試してみて、レッドコルセアをペイントする際のアイデアを得よう!
アエルダリ・コルセアのダイス / レッドコルセアのダイス

あらゆる海賊が知っているように、法の一歩先を歩み続けるには多少の運も必要だ。ありがたいことに、アエルダリ・コルセアとレッドコルセアの海賊たちにはダイスセットが登場するぞ! 6の目にはそれぞれ陣営の紋章が入っている。過去に証明した通り、陣営専用のダイスを使うことでより良い出目を出すことができるだろう。
コンバットパトロール:アエルダリ・コルセア

新たなアエルダリ・コルセアのアーミーを始めるのに簡単な方法を探しているのなら、このコンバットパトロールをおすすめしよう。このボックスには、10体から構成されたヴォイドリーヴァーの軍勢と、スカイリーヴァー5体、ウェイヴサーペント1体、そしてそれらを率いるカルセスが同梱されている。ヴォイドリーヴァーはヴォイドスカーとして、ウェイヴサーペントはファルコンとして組み立てることもできるぞ。輸送中の兵たちは飛行部隊であるスカイリーヴァーによって援護されるため、俊敏な軍勢を求めている君には、このコンバットパトロールがぴったりだ。
コンバットパトロール:レッドコルセア

アエルダリ・コルセアから逃れられても、おそらくレッドコルセアからは逃れられないだろう。このボックスには、かれらの新たなコンバットパトロールを率いるリーヴキャプテンと、彼に随行しながら戦場へと突入するレイダー5体、かれらを目的地まで輸送するケイオス・ライノ1体、守備の甘い作戦目標を奪うのに役立つフェルゴウル・ラヴェイジャーの獣じみたユニット1個が含まれている。攻撃重視の君には、この残忍で好戦的な軍勢がおすすめだ。
コンバットパトロール:ナイトロード

虚無主義よりも、死の恐怖を唱えたい? それなら、ナイトロードを用いて銀河中に脅威を広めるのがいいだろう。このボックスには、ネメシスクロウ・キルチーム1個、チョーズンの分隊1個、ケイオスロード(ジャンプパック装備)1体、ケイオス・ライノ1体が同梱されている。戦場では、チョーズンの分隊が最も優れた武器を駆使して敵を打ち倒したり白兵戦で敵の皮を剥いだりしている中、ネメシスクロウのキルチームがケイオス・ライノで戦場に突入する。さらに、その陰ではジャンプパックを装備したケイオスロードが奇襲をかけようと待ち構えているのだ。ネメシスクロウのランナーを利用すると、チョーズンをよりナイトロードらしく仕上げることができるため、コンバットパトロール全体にさらなる恐ろしさを追加することができるぞ
コンバットパトロール:クルート

狩りの準備を整えよ! このコンバットパトロールには、クルートックス・ランペイジャー3体と、その突撃を指揮するクルート・ローンスピア1体、遠方から臨機応変に軍勢を援護するクルートックス・ライダー1体、そしてそれらに続いて敵の残党ユニットを一掃するファーストーカー・キンバンド1個が同梱されている。
以上の4つのコンバットパトロールは、キットを個別で購入するよりもお得に手に入れられる。これらの無料のルールはWarhammer Communityのウェブサイトでダウンロードしよう!

Returning Middle-earth™ Strategy Battle Game Miniatures
来週、Middle-earth™ Strategy Battle Gameの懐かしいミニチュアが帰ってくる! 『The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring™』に登場するいくつかのキャラクターやロケーションを再度楽しめるぞ。『The Attack at Weathertop』のキットには、Strider(ネタバレ:Aragornの変装)と、AngmarのWitch-king、それと対峙するHobbit4体、そしてそのRingwraith4体が同梱されている。また、この有名な戦いを再現するのにうってつけな『Ruined Watchtower of Amon Sul』のレジン製テレインキットも販売されるぞ。
『The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring™』には、クラシックなミニチュアが9体入っている。Rivendellから旅を始めたときのキャラクターの懐かしい姿を楽しめるぞ。Amon Henにおけるこの出来事の後には、MerryとPippinがUruk-haiによってさらわれ、Boromirは憔悴してしまう。レジン製の『Seeing Seat at Amon Hen』を手に入れて、Aragorn、Legolas、GimliがLurtzとそのUruk-hai Scoutsを相手に繰り広げる戦いをプレイしよう!
その戦いの後には、Uruk-haiがAragorn、Legolas、Gimliの3人の狩人たちの仲間であるHobbitを連れて逃亡した。このことから、狩人たちはUruk-haiを打倒することを誓う。これらのミニチュアからは、その意思の強さが見て取れるだろう。
以上のミニチュアとテレインのキットは、受注生産品だ。注文の締切日は2026年3月16日午前8時 GMT(2026年3月16日午後5時 JST)のため、お見逃しなく! 無料のAmon HenとWeathertopのNarrative Scenariosはここ、Warhammer Communityのウェブサイトでダウンロード可能となる。そのルールを使って、映画の最も白熱する場面を卓上で再現しよう!

White Dwarf Issue 522

今月の『White Dwarf』の題名は“Space Pirates”だ——そう、今号ではコルセアに焦点を当てているぞ! ヒューロンとその仲間たちについてが紹介されているほか、コルセア・スカイリーヴァーのペイント解説が記載されたPaint Splatterや、今号にぴったりな海賊要素あふれるウォーハンマー40,000のバトルレポート、ナガッシュを中心に編成された名高き軍勢についてが収録されている。さらに、アクヘリアン・スロールマスター、イシャラーン・ソウルレンダー、海の符牒(アイコン・オヴ・シー)、嵐の符牒(アイコン・オヴ・ストーム)を英雄としてウォーハンマー・クエスト:ダークウォーターのゲームで使えるルールも記載されているぞ。

Carcharodons: Void Exile (Paperback)

41千年紀の星々を彷徨うのは海賊だけではない。カルカロドンもまた、星々を旅している! Robbie MacNivenによる3作目の長編小説*『Void Exile』は、あらゆるスペースマリーン戦団の最も残忍で非道な側面について描かれている。この書籍はソフトカバー版となって登場するぞ。彼らは果たして、“魔導造主”ヴァシュトールの弟子が率いる航宙融合体を破壊し、孤立したダイアマンタスの工業惑星を救うことはできるのだろうか——。
*Red TitheとOuter Darkを読み、これらの宇宙空間の殺戮者たちについてもっと学んでみよう!

今週のWarhammer+は、スプリングシーズンの始まりを告げる! 今後3ヶ月の間に待ち受けている番組を以下の動画から覗いてみよう。
水曜日には、『Trazyn's Tesseract Trials』の新たな挑戦が待っている。今週は、歪んだコレクターがケイオス・スペースマリーンと修道聖女会(アデプタ・ソロリタス)をテストするぞ。新たなChaos Maraudersのミニチュアが最近発売されたことから、『Loremasters』では北部に住まうかれらの部族について深掘りしていく。『Painting Desk』では、ヘヴィメタルのペインターであるロワンを迎えて、エドとともに、ルナウルフのセンチュリオンや Blood BowlのVampire Throwerのペイントについて語った。
※『Trazyn's Tesseract Trials』『Loremasters』『Painting Desk』の視聴は英語のみです。

最新情報が手に入るWarhammer Communityでは、明日の初公開情報に加えて、今週末には最新のBlack Library Readers Choiceの勝者とペイント済みのウォーハンマー40,000のユニットの数々を見ることができるぞ!
















