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サンデー・プレビュー — 灰燼を冠する都で、渾沌と秩序の軍勢が対峙する

エンバーガルドの都は荒廃しているが、躍起になった軍勢はいまだ貴重な熾火石を求め、煤(すす)に覆われた街路をさまよっている。白熱する新たなスピアヘッドの拡張版の予約は、来週開始される。その中核を成すのは、資源を巡る戦いだ。

スピアヘッド:灰燼を冠する都

“海魔クラーケンの継承者”ヨルヴァン・クリールはスケイヴンの魔の手から重要な熾火石を奪還するべく、シティ・オヴ・シグマー精鋭なる戦士たちの一団を率いて、ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーの新たなスピアヘッドの拡張版『灰燼を冠する都』を進軍する。ここでは、スケイヴン、あるいはシティ・オヴ・シグマーとの直接対決を楽しむことができるだろう。このボックスには、ミニチュア42体が同梱されており、スピアヘッドの完全版軍勢を最大2個組み立てることができる。

  • 内容は以下の通りだ:

    • ヨルヴァン・クリールと灰豹テクサ

    • マルス・フォージプリースト1体

    • フリーギルド・ギャラント5体

    • フリーギルド・グレナディア10体

    • デスマスター・クリックスィット

    • デスマスター1体

    • ガッターランナー10体

    • ナイトランナー10体

    • ボムラット2体

これらのミニチュアは、新たなアーミーを始めるのにも、君の既存のコレクションに加えるのにもうってつけだ!このボックスには、ゲームをプレイするのに欠かせないすべてのルールが記載された『ウォーハンマー エイジ・オヴ・シグマー:ハンドブック』(全72ページ)、両面ゲームボード、ボックス付属のボード用の新たなミッションとルールが収録された『灰燼を冠する都』バトルパック、滅びた館(特殊地形)2個、遺物(作戦目標)5個、36枚のスピアヘッド・カードが入ったデッキ1個が同梱されている。

それらのルールとボード、特殊地形、作戦目標、カードは、どのスピアヘッドのゲームでも使用することが可能だ。手に汗握る戦術的ゲームの新たなプレイ方法を、あらゆる陣営で楽しむことができるだろう。

ナル・ミリアッドの密集陣

死霊魔術の達人である黒のアーカンは、ナガッシュが最も信頼を寄せている家臣だ。今、彼は頼もしき歩兵と凄まじき破壊力を持つ怪物たちから構成された、新たなオシアーク・ボーンリーパーのバトルフォースを指揮している。恐るべき深淵の騎獣ラザラックにまたがるこの“聖晩餐の御使”が、モーテク・ガードとモルガストの兵士たちを引き連れ戦場へと赴くと、荒れ狂う死の魔力がその周囲に渦巻く。

『ナル・ミリアッドの密集陣』には、黒のアーカン、モーティザン・ソウルメイソン1体、モルガスト・アルカイ4体、モーテク・ガード20体が同梱されている。モルガスト・アルカイは、代わりにモルガスト・ハービンジャーとして組み立てることも可能だ。このボックスセットは、新たなオシアーク・ボーンリーパーのアーミーを始めるのにも、既存の兵団に援軍を編入するのにももってこいだ。さらに、バトルトームに収録されたナル・ミリアッドの名高き軍勢の一部として使用することもできる。

この製品は在庫限りの販売のため、お見逃しなく!

※Black Libraryの製品は英語版のみです。

Hive (Limited Edition)

サクラメンタスが、ある一人の惑星総督の死とその後継者の戴冠式に立ち会うが、これと同時に帝国の過密惑星で発生している内乱が顕在化する。Dan Abnettの次のBlack Library小説『Hive』では、不安定な秩序と、いまにも猛威をふるい出しそうな混沌の物語が描かれている。

街路では、高等裁定局の容赦なき監視が支配する中、ネグの闇から反逆の囁きがこだまし、敵の集団が領地を巡って争いを始める。これにより、社会情勢は危うい状況に陥ることとなった。混沌が多層都市を襲うのか、あるいは、帝国の忠実なる民は奈落の道から身を引くことができるのか——?

『Hive (Limited Edition)』の装飾が施されたこのブックケースには、両書籍が収納されている。書籍の表紙には独特なアートワークが描かれており、ページの側面は暗赤色で加工されているほか、赤いリボンのしおりも付いている。さらに、このセットには著者のサインと個々のシリアルナンバーが書かれている。在庫限りの販売のため、お見逃しなく!

今週のWarhammer TVを紹介しよう。『Arena of Death』では、出演者が〈定命の諸領域〉中に生息する最も破壊力ある大型獣の何体かに戦いを挑む。一方『Loremasters』では、アルマゲドンの歴史の記録を紐解き、侵略に関する多くの問題について振り返る。『Ultimate Paint-Off』では4人の出演者が競い合う。コントラスト・カラーのみを使って、たった30分で2体のグリフハウンドを仕上げなければならない。果たして、誰が一番上手にペイントすることができるのか——。

※『Arena of Death』『Loremasters』『Ultimate Paint-Off』の視聴は英語のみです。

今週、『White Dwarf』の2冊の既刊号がWarhammer Vaultに追加される。その2冊とは、輝かしい帰還を遂げたフルグリムに焦点を当てた511号と、尊父ナーグルとデスガードに焦点を当てた512号だ。︎

ここWarhammer Communityでは、ウォーハンマー40,000の新版で登場する、頭がピリピリするようなミニチュアと、白兵フェイズのルールに加えられた小さな変更点を複数紹介していく。さらに、戦争で荒廃した不毛なアルマゲドンの現状*と、多層都市デスマイアの新参者——異端審問官クロイルと上級教義修道女イントランジア・フレイについても学んでいく。


*ネタバレ:〈帝国〉にとって不都合なことが起きている。