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サンデー・プレビュー — いざ〈恐怖の眼〉へ

ウォーハンマー40,000の次なる拡張版の登場はすぐそこだ。アイアンウォリアーは〈ケイディアの大門〉を掌握するための壮大な作戦と、〈帝国〉への銀河規模の包囲戦を開始した。次週登場する製品を確認しよう。

アイ・オヴ・テラー:鉄のくびき

〈帝国〉の大部分がほかのことに気を取られている中、アイアンウォリアーが〈ケイディアの大門〉と知られる宙域の支配のために動き出した。この宙域では、ケイディアでの敗北にもかかわらず、幾ばくかの帝国軍残存勢力が抵抗を続けている。この荒廃した地を保持することが、総主長パーチュラーボの〈帝国〉に対する広大な計画において重要な役割を果たす。そして工業惑星アグリピナーこそが、その計画を妨害する最大の障害だ。

ウォーハンマー40,000のこの新たな拡張版書籍セットには、新たな戦闘領域 〈ケイディアの大門〉で展開される最新の戦争を記録した豊富な背景資料や、地獄のような風景で繰り広げられるバトルに関する新たなルールなどが収録されている。また、ケイオス・スペースマリーンスペースマリーンインペリアルナイト帝国技術局ケイオスナイト用の新たなデタッチメントも付いてくる。さらに、壮大な規模で繰り広げられるアポカリプス用のルールも記載されている。これにより、武器庫の巨大で恐ろしい兵器を使用した、大規模なアーミーでの戦闘が可能となる。

総魔長に選ばれし者の一人であるなら、Collector’s Editionのセットを手に入れよう。このバージョンは、銀箔のディテールが施された特別仕様のアートカバーとなっており、ページの側面は銀色で彩られている。そしてそれに合ったリボンのしおりも付いている。

どちらも在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!

※Collector’s Editionは英語版のみです。

クラヴェク・モーン

アグリピナーに襲い掛かるアイアンウォリアーの主要な戦士団の指揮官であるクラヴェク・モーンは、強力な戦将であり、残虐な正面攻撃を好む熟練の戦闘司令官だ。自身のランドレイダーに乗り、ターミネーターの護衛の先頭に立ち突撃をすることで有名な彼は、アイアンウォリアーに忠誠を誓うケイオス・スペースマリーンの軍勢にとって、ふさわしい戦将だ。

ディファイラー

魂の炉を鳴らすすべての魔導兵器の中でも、ディファイラーは最も恐ろしい存在の一つだ。この暴れまわる肉と鋼の融合体は、巨大な爪で戦車を引き裂くことができ、また遠距離の敵には圧倒的な砲撃を放つ。ディファイラーは、ケイオス・スペースマリーンデスガードワールドイーターサウザンド・サンエンペラーズ・チルドレン のアーミーで使用可能だ。

ディファイラーは、その十分なほどの組み立てオプションにより、最も飽き飽きしたワープスミスにさえ感銘を与える。キットには、2種類の胴体ポーズのオプション、3種類の甲殻装甲オプション、互換性のある2種類の胸部装甲、4種類の通常のケイオス・スペースマリーン用頭部が付いてくる。さらに、アイアンウォリアー、ワードベアラー、ワールドイーター、サウザンド・サン、エンペラーズ・チルドレン、デスガード用の頭部もそれぞれ1種類ずつ付いている。また左右の肩にも、それぞれ2種類のオプションが付属する。破壊的な歩行兵器は、二つとして同じ見た目である必要はない。

ディファイラーはどのような敵にも対応可能だ。

これらの武器オプションから選択しよう:

  • 胸部:ハデス・バトルキャノン、エクトプラズマ・デストラクターのいずれか

  • 胴体:エクスクルシエイター・キャノン、マグマカッターのいずれか

  • 右手:ヘヴィリーパー・オートキャノン、ハデス・ラスキャノン、ヘヴィベイルフレイマー、エレクトロスカージのいずれか

  • 左手:ヘヴィリーパー・オートキャノン、ハデス・ラスキャノン、ヘヴィミサイルランチャー、エレクトロスカージのいずれか

ミューティレイター

白兵戦での殺戮と損傷に魅入られたケイオス・スペースマリーンは、自身がミューティレイターへと変貌する危険を冒してでも戦いを続ける。〈歪み〉の中で変異したミューティレイターは、敵を切り刻むため、あらゆる種類の強力な武器を、形を変え渦を巻いて生み出す。このキットからは、完ぺきに互換性のある武器を装備した3体のミューティレイターを組み立てることができる。そのため、敵の戦線を粉砕させるべく送り込む前に、残虐な白兵戦部隊を簡単にカスタマイズ可能だ。

アイアンウォリアー:アップグレード

新たなアップグレードキットを使い、〈渾沌〉のレギオナリーハヴォックを正式なアイアンウォリアーの古参戦士へと変貌させよう。キットには、羽飾りのついた2種類のヘルメット、9種類のヘルメット、4種類のヘルメットなしの頭部、巨大なハンマーと呼ぶに相応しい白兵戦用重武器1個、パワーフィスト1個、肩当て19個が付いてくる。包囲戦を開始するのには十分な量だろう。

コンバットパトロール:アイアンウォリアー

新たな『コンバットパトロール:アイアンウォリアー』とともに、アイアンウォリアーのアーミーを始めるか、既存のケイオス・スペースマリーンの部隊を拡大しよう。このボックスにはワープスミス1体、重火器を装備したハヴォック5体、ケイオス・ターミネイター5体、レギオナリー10体という、テーマ性のあるユニットが同梱されている。キットにはアップグレードパーツも付属しているため、ミニチュアをよりアイアンウォリアー風に仕上ることが可能だ。

このコンバットパトロールは在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!

アイアンウォリアーのダイス

パーチュラーボは滅多にチャンスを逃さない。もし逃してしまったときは、おそらく支配権のためにアイアンウォリアーのダイスを振るのだろう。この銀色のダイス(16個入り)の目は灰色で描かれており、6の目にアイアンウォリアー兵団の紋章が入っている。

このダイスは在庫限りで販売されるため、お見逃しなく!

ツリア・グールド

工業惑星アグリピナーを、強力な至高大賢人ツリア・グールドとともに防衛しよう。彼女は、銀河中で最も破壊的で、最も無慈悲な技術司祭の一人である。狂信なまでに忠実な兵士たちは、彼女を万機神の声と見なしている。音波エネルギーを使い、ジェリコ級コンバージョン・レゾネイターを敵に放射する彼女は、戦闘でも決して侮れない存在だ。彼女はベリサリウス・カウルと常に意見が一致しているわけではないが、戦場にともに出撃するスキタリは彼女を崇拝している。

ハスタリ

火力支援に最適化された重装甲のハスタリは、味方のスキタリよりもはるかに重い武器を戦場へと持ち運び、必要に応じて苛烈な弾幕を浴びせる。このキットでは、近距離用のエラディケイション・キャスターを装備するハスタリウス・エクスターミネイターか、抜群の精度を誇るニュートロン・フュージルを装備するハスタリウス・フュージリアの、どちらかのユニットを選んで組み立てることができる。

ナイト・デストリエ

機体の大きさではアーミジャークエストリス型ナイト の間に位置する、ナイト・デストリエのようなベラトゥス級の機体は、その体格差を驚愕のスピードと断固とした好戦的な傾向で補う。この新たなナイトは、白兵戦用戦闘者の役割を担っている。

どちらの腕にも装備可能な4種類の武器オプションから選択しよう:

  • チェスタイザー・ガトリングキャノン

  • フラグボンバード

  • ベラトゥス・リーパー・チェーンソード

  • サンダーショック・スピア

これにより、君のナイトを遠距離破壊用、白兵戦用特化の機体、もしくはその両方のバランスを持つ機体として組み立てることができる。パイロットとともに内部構造が詳細に再現されており、2種類の脚部のポージングも選択可能だ。さらに3種類のフェイスプレートもついてくるので、君の俊敏な歩行兵器をよりカスタマイズできる。

アイ・オヴ・テラー・バタリオン:アデプトゥス・メカニカス

帝国技術局の機甲戦力が満載の重厚なバタリオンボックスとともに、〈ケイディアの大門〉での戦闘に参戦しよう。このボックスは既存の歩兵アーミーを強化するのに完璧だ。オナガー・デューンクロウラー1体、スコルピウス・デューンライダーとしても組み立て可能なスコルピウス・ディスインテグレイター1体、シドニアン・ドラグーンとしても組み立て可能なアイアンストライダー・バリスタリウス1体が同梱されている。拡張版『アイ・オブ・テラー:鉄のくびき』に収録されている新たなデタッチメント「根絶中隊」を使用する部隊として相応しいボックスだ。

このアイテムは、在庫限りの販売となるのでお見逃しなく!

アイ・オヴ・テラー・バタリオン:インペリアルナイト

最も破壊的な武器の一つである全能なるサンダーコイル・ハープーンとともに、騎士惑星の力を見せつけよう。騎士の魅力が詰まったこの新たなバタリオンボックスには、そびえたつドミヌス級1体とアーミジャー2体が同梱されている。ドミヌス級は、ハープーンを振るうナイト・ヴァリアントか、遠距離型のナイト・キャステランとして組み立てられる。アーミジャーは、近距離用のウォーグレイヴか遠距離用のヘルヴェリンとして組み立て可能だ。『アイ・オブ・テラー:鉄のくびき」に収録されている新たなデタッチメント「漂泊剣士同胞団」を使えば、新しい戦略でこのバタリオンをプレイできる。

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アイ・オヴ・テラー・バタリオン:ドルンの子ら

『アイ・オヴ・テラー・バタリオン:ドルンの子ら』とともに、スペースマリーン車両の力を戦線に持ち込もう。質の高いスペースマリーンビークルのコレクションとともに、インペリアルフィストとブラックテンプラー用のアップグレードパーツと水転写式デカールが同梱されている。どちらの戦団も同じ総主長を起源としており、その特質を濃厚に受け継いでいるリデンプター・ドレッドノート1体、バリストゥス・ドレッドノート1体、リパルサー・エクスキューショナー2体の合同部隊を戦場へと赴かせる。アイアンウォリアーを止める攻撃的な防衛を作り出す方法を探しているなら、これらのミニチュアと、『アイ・オブ・テラー:鉄のくびき』に収録されている新たなデタッチメント「セラマイトの衛士」を使用しよう。

このアイテムは、在庫限りの販売となるのでお見逃しなく!

White Dwarf Issue 523

White Dwarfの4月号*では、強力な戦闘兵器の豊富な背景資料と素晴らしい作品とともに、インペリアルナイトの勇敢なる戦士とケイオスナイトの恐ろしい悪党の両方に忠誠を誓う。ナイト同士の一騎打ちが楽しめる新たなTitanic Duelのミニゲームも収録されている。どちらかの荘厳なる兵器が戦闘不能になるまで、互いに撃ち、破壊し合うルールだ。

新たなケイオス・ディファイラーも取り上げている。この素晴らしいミニチュアを確認し、造り出した頭脳の持ち主——おそらく狂っているだろう——と対話する。〈定命の諸領域〉 のセクションでは、“刃の塔”の神話であるドライチ・ガネスの死の危険を孕んだ試練について読むことができる。これを読んだ後は、ドーター・オヴ・カインをテーマにしたミニゲームで、その試練を追体験しよう。ミニゲーム内で君の戦闘者は、ねじれたツリーロード穴ぼこのトロゴスなどに挑むこととなる。

*オーストラリア、ニュージーランド、日本では、本号の『White Dwarf』の発売を延期しています。あらかじめご了承ください。

※Black Libraryの製品は英語版のみです。

Aestred Thurga: Pyre of Faith

聖なる遺物を安全に霊廟へ届ける任務を負った、聖骨箱の守り手として、エストレッド・トゥルガはそのような至宝が敵の手に渡ってしまうことを何よりも恐れていた。だが、思いも寄らぬことが起こり、渾沌の従者らによる奇襲によってソード・オヴ・サーリムが奪われた。かくしてエストレッドは、教団者らが内部から惑星を蔓延る中、その遺物と己の名誉を取り戻すべく、〈禍つ神々〉に苛烈なる戦いを挑むのであった——。

Danie Wareによる『Aestred Thurga: Pyre of Faith』(ハードカバー、電子書籍、MP3オーディオブック)は、現在予約受付中だ。

Paragon of Faith and Other Stories

修道聖女会の戦闘修道女は、揺らぐことなき信念と怒りとともに神帝の敵を一掃する、帝国信条集の真の規範たる存在だ。このソフトカバーのアンソロジーには、Jude Reidによる小説『Daemonbreaker』に登場するシスター・アヴェラインに焦点を当てた『Infernal Motives』など、2篇の中編小説と5篇の短編小説が収録されている。彼女たちの素晴らしい偉業と勇敢なる犠牲が記録されている。

Carnage Unending

過酷なる暗黒の遠未来には、ただ戦争のみが残された——その物語は、ここで語られる。『Carnage Unending』は、Black Libraryの人気作家たちによるクラシックな短編小説を集めた、新たなアンソロジーだ。41千年紀における終わりなき戦いの小さな出来事を記録したこの書籍では、オルクブラックテンプラーデュカーリ政治将校ヤーリックなど、さまざまなキャラクターが登場する。

『Carnage Unending』(ソフトカバー、電気書籍)は、現在予約受付中だ。

Bloodstorm

怪物を撃破するには、殺戮者、反逆者、戦士をも超越する怪物、マルス・ダークブレイドを送り込めばよい。だが、ダークエルフの厳しい基準により、彼にはいまだ乗り越えなければならない多くの課題があった。邪悪なディーモン、タ=ザーカンによって取り憑かれているマルスは、一年で魔法の神器を5つ集めなければ自らの魂を失ってしまう。アイドル・オヴ・コルクスを取り戻すべく、彼は自身の狡猾さと知力を駆使して、魔術に満ちた迷路を生き抜き、かつその恐るべき守護者を倒さなければならない——。

マルス・ダークブレイドの大人気シリーズである2作目——Dan AbnettとMike Leeによる『Bloodstorm』が、新しいオーディオブック形式となって帰ってくる!

今週のWarhammer+では、Adepticon 2026で開催された今週末のゴールデンデーモンに続き、たくさんの番組が待ち受けている! 月曜日から金曜日まで毎日、『Painting Desk Roadshow』の新しいエピソードが公開される。各エピソードでは、イベントにいるペインターたちのインタビューや、Slayer Swordの勝者者との独占対談を聞くことができる**。

**勝者は、米国時間日曜日の夕方にWarhammer Communityで発表される! かれらの素晴らしいミニチュアも公開されるので、お楽しみに!

『Trazyn's Tesseract Trials』では“無限なる”トラザインが白熱する議題とともにさまざまな挑戦に挑む。射撃を最も得意とするのは、ブッた斬りを誇るオルクか、それともワールドイーターか——。

『Loremasters』では、邪悪なヘルスミス・オヴ・ハシュットのあらゆる情報を収集するべく、〈定命の諸領域〉に踏み込む。新しい強力な呪文が、かれらの支配権に反抗する者たちに、どういった破滅的結果をもたらすのかも学ぶことができる。507号と508号の2冊の『White Dwarf』雑誌とともにWarhammer Vaultが再びその扉を開ける。Warhammer+に登録して、膨大なバック・カタログを楽しもう!

※『Painting Desk Roadshow』『Trazyn's Tesseract Trials』『Loremasters』の視聴は英語のみです。

ここWarhammer Communityでは、ウォーハンマー40,000の新版に関する情報公開にまだまだ歯止めをかけるつもりはない。さらなる情報と初公開ミニチュアが続々登場するので、お楽しみに! さらに、アルマゲドンの騒乱も見逃せない! 政治将校ヤーリックは今までどこにいたのか——これに疑問を抱いている君は、今週公開される記事に注目しておこう。