恒星銀河の中心核近くの外延部の端で生き残れる者は少ない。最も頑丈な生命体でない限り、恒星の波濤 と〈歪み〉の嵐の中で木っ端微塵になってしまうからだ。しかし、文明を寄せ付けないその危険は、流浪の海賊やろくでなし共に格好の隠れ家を与えている。星域全体で大口を開けて待ち構え、洞窟のように曲がりくねった空間の裂け目である〈渦〉の中心で、最強の海賊王は〈帝国〉への強襲を企てている。
『メイルシュトローム : 暴君の根城』はウォーハンマー40,000の次なるナラティブサプリメントだ。物語は脆弱な惑星が裏切り者や異種族により略奪される銀河の中心部にて始まる。偉大なる英雄たちはこの悪夢のような領域、メイルシュトームへ足を踏み入れることになる。
メイルシュトローム : 暴君の根城

『五百惑星:タイタス』のように、この拡張版は装飾されたブックケースに収まった4冊の書籍で構成されている。〈帝国〉中心部に位置する戦域を舞台とした新たなルールと伝承が詳細に書かれている。そこでは、ヒューロン・ブラックハートとレッドコルセアが人類に凶悪な襲撃を仕掛けている。
書籍内では、ヒューロン自身から、アエルダリのユリエルの君、各地に散らばったオルクの無頼団、そして〈渦〉に隠れる渾沌の戦団と、領域の悪名高い人物たちの幅広い背景設定が記載されている。それに加えて、『略奪と荒廃』では、プレイヤーが悪名ポイントを奪い合い最強の海賊王の称号を獲得するという新しいキャンペーンのルールが載っているぞ。3から4人プレイ対応の新しい12個のミッションを通じて貴重な戦利品を集めるのだ。

最も勇敢で有能な闘士だけがこの〈歪み〉の嵐の猛威を生き延びることができる。ブックケースに同封されている『勇士の坩堝』で君自身の闘士を作り出し勝利へと導こうう。これはウォーハンマー40,000における最もエキサイティングな追加要素の一つであり、オリジナルのキャラクターユニットを作り、自作の英雄でアーミーを率いるための柔軟なルールセットだ。
信じてほしい。君自身で素晴らしいキャラクターを作れるのだ。これは単なる一例だが、
バイクに跨った鴉翼司書官
インフェルノ・ピストルを二丁携えた独立交易商
レールライフル持ちのクルートックス・ライダー
センチネルに搭乗している帝国防衛軍将校
サイキック・ティラニッドのアーティラリー・ビースト
アイデアいっぱいのグロット
まだまだリストは続いていくぞ。この本でやることは山ほどあり、そうして君が作り出したキャラクターは『略奪と荒廃』の騒乱にピッタリなのだ。さらに素晴らしいことに、君が熱心な海賊ならば、特に輝かしい略奪品を手に入れてみないか? 美しいコレクターズ・エディションの『暴君の根城』セットは通常版と共に購入可能になるぞ。
そして強化を受けるのはレッドコルセアとおぞましの略奪団だけではない。2つの陣営がメイルシュトロームをテーマに、さらなる貪欲な野望を叶えるため、特別な連隊ボックスを手に入れるのだ。極悪のデュカーリは古の実空間を使用した襲撃を始め、リーグ・オヴ・ヴォータンは資源への欲求が、今の所有者より上回った時、どのくらい現実的になるかを見せてくれる。
メイルシュトローム・バタリオン : デュカーリとリーグ・オヴ・ヴォータン
コモラフの刃付の艦船が猛烈な速さで降下し、恐るべき歩兵部隊と重車両の部隊を高速で展開する。サキュバスはウィッチ10体の取り巻きを率い、ヘリオン5体とリーヴァー・ジェットバイク3機
の援護を受けながら、接近戦に突入する。その間にヴェノム2機が戦場を飛び回り、重火器を運んで味方を支援するのだ。

リーグ・オヴ・ヴォータンはメムニル・ストラテジストに監督されるアイアンキン・スティールジャック3体の2ユニットを非常に頼りにしている。アイアンキン・スティールジャックはヴォルカナイト・ディスインテグレイターか選択可能の近接武器かを選んで集結できるぞ。最終的に、ヘルンキン・パイオニア3機が先行して実現可能な買収を偵察し、リーダーがどの素材が危険な敵に対峙する価値があるかを正確に選択できるようにするのだ。

本日公開された新しいレッド・コルセアとアエルダリのすべてのミニチュアはプレビューのページに戻って確認できる。他にもウォーハンマー各世界からたくさんの情報が公開されているぞ。












