ファン待望のエシン氏族を含む、完全新規の2つのスピアヘッドが灰燼を冠する都の街路で戦闘を繰り広げる。精鋭なるフリーギルドは、果たしてスケイヴンの暗殺者らによる進撃に耐え切ることはできるのか——。
ボックス

『灰燼を冠する都』は、ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーの新たなボックスセットだ。これには、シティ・オヴ・シグマーとスケイヴンから集められた完全なる2つのスピアヘッドが同梱されているほか、ミッションが詰まったバトルパックやゲームルールが収録されている。さらに、都市をテーマにした両面ボード、そして新たな特殊地形も付いてくる!
このセットは、初めてウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーの世界に触れる君、あるいはそういった君の友だちにもうってつけな製品だ。ミニチュアの組み立てやペイント方法、そしてスピアヘッドのゲームのプレイ方法を完全に網羅した入門用のハンドブックも手に入る。また、まったく新しいミニチュアとゲームの新たな設定が収録されているため、スピアヘッドの経験者にとっては素晴らしい拡張版になること間違いなし。
スケイヴン

〈滅びの蠱禍〉以来、スケイヴン氏族の数々が大いなる角戴きし鼠によって増援の恩恵を受けていた。疑わしいことに、その中でもエシン氏族は姿を現していなかった。だがついに、陰に潜み、計画を企てることが得意な彼らが、表舞台へ出ようとしている。街路のいたるところで人間を狩るために、大胆で邪悪なデスマスター・クリックスィットは、追加の デスマスター1体、ガッターランナー10体、ナイトランナー10体、そしてボムラット*2体を率いる。
*さぁ、導線に火をつけテ、こいつらがクルクルと動き回ル姿を見るのだ。そう、そうダ!
いかなる影にも同化し、いかなる標的をも打ち倒せるスケイヴンと言えば、クリックスィットだ。彼の偉業に関する噂話は荒廃の都のさまざまな地域で語られている。それらのほとんどが、自らでっち上げた架空の物語であるが、ベ=ラコールに仕えていたときに、歪み石の爆弾を使って謎多き銀の塔を自力で破壊した、という話は事実である。これで、少なくともその架空の物語に一定の信憑性をもたらすことができているのだ。

今やデスマスターは、都市の守護者を束ねようとする者を狩りながら、エンバーガルドの街路を彷徨いている。無論、彼一人でいかなる標的をも完璧に仕留められるが、彼の魅力が、しばしばずる賢いガッターランナーの軍団を含む、自らを暗殺者と称する群れを惹きつけてしまうのだ。
エシン氏族の手下たちは、その潜入能力や奇襲能力を基に厳選された者たちであり、スケイヴンの将が召集できるより精鋭な戦士の一員として位置付けられている。エシンは、昇進に対して実力主義を掲げていることから、“ボスを倒す”という、より伝統的な昇進方法に固執する他の氏族たちを混乱させている。さらに、この実力主義を掲げる結果、有能な能力を秘めているにも関わらず、命令通りにその殺戮能力を発揮しようとする気力を失った、ガッターランナーのような者たちを生み出される傾向にある。
だがこれは、かれらの後に続いて押し寄せてくるナイトランナーに通ずることではない。エシン氏族の中で最も下っ端のかれらは、大抵の場合、その全員が捨て駒同然の存在である。
そのような身分にも関わらず、ナイトランナーは、極めて危険な毒が塗られた刃と手裏剣を装備しているおかげで、敵に十分脅威をもたらしてくれる部隊だ。デスマスターが彼らに注意を向けているときには、彼のお眼鏡に叶うよう彼らはより一層奮起する。切羽詰まったときには、ほかのスケイヴンよりも影に逃げ込むことを得意としている。
非道なスケイヴンは〈定命の諸領域〉中に蔓延っているため、アンダーワールドでも暗殺者たちのウォーバンドをいくつか目にしたことだろう。だが、これらは初めて登場する新たなガッターランナーとナイトランナーのユニットだ。『灰燼を冠する都』のボックスセット1つで、両ユニット(合計20体)を組み立てることができる! さらに、ニンゲンどもやアエルフ、木立の奴らを刺し倒せる新たな方法もたくさん得られる。
フリーギルド

シティ・オヴ・シグマーの軍勢は、上品だが野心家である連隊長の“海魔クラーケンの継承者”ヨルヴァン・クリールが率いている。彼はかつて、ワイルダーコーアの隊長であり、陥落したアンヴィルガルドの住人であった。そして今、自身の故郷を取り戻すべく、仲間を求めて〈定命の諸領域〉を旅している。
ヨルヴァンとともに進軍するのは、死の間際まで領域を守り抜く、重厚な鎧と盾を装備した勇敢なフリーギルド・ギャラント、近距離戦で活用できる強力な火器や重厚なバルディッシュを装備した、精鋭なるフリーギルド・グレナディアのユニット、そして兵士たちを鼓舞する説教で、穢れた大地を浄化する、信心深いマルス・フォージプリーストだ**。
**おそらくその鎚は、かなり荒廃したものを浄化するためのものなのだろう。
これらの新たなユニットについては、シティ・オヴ・シグマーの大規模な援軍を紹介した記事で、詳しく知ることができる。そこで、ヨルヴァンのかっこいい灰豹テクサのクローズアップ写真を見るだけでも楽しめるだろう。早速メインページに戻ってその記事を読んでみよう!
今日のプレビューショーでは数多くの情報が解禁された。これらの他にも何が登場したのかぜひ注目してほしい!




























