新たなルミネス・レルムロードのウォーバンド、“スリエールの軽風隊”が、ウォーハンマー・アンダーワールドへと歩みを進めている。戦闘において、かれらは自由気ままに風を操るそうだ。

この新しいウォーバンドを手に入れて、ハイシュのフラカン寺院から出立した風学*の熟達者たちをエンバーガルドの心臓部に送り出そう。統御型のウォーバンドであるこの“スリエールの軽風隊”は、ルミネス・レルムロード4体とそれらに同行する精霊のヅール1体から構成されている。意外なことに、このヅールはファイターではなくトークンである。この配置場所によって、ウォーバンドがアビリティを使える範囲が決まる。
*気象ファンに告ぐ。風学とはその名の通り、風の学問である。
ヅールの隣にいるのはこのウォーバンドの名称にもなった、風使いのスリエールだ。かれらに随行するのは、盲目のオリエス、侍祭のシリキス、アナラである。オリエスは大きな風の流れを呼び起こして矢を標的へと差し向ける一方、シリキスとアナラは〈定命の諸領域〉の要素との一体化をはかる。
軽風隊のウォースクロールに記載されているアビリティを使用するには、ヅールがかなめである。各アクションステップ開始時、この精霊は空白ヘックスに配置され、そのヘックスの中心から戦場の端まで伸ばした直線上のあらゆるファイターを「風に吹かれた」状態にする(封鎖ヘックスを通ることは不可能)。このヘックスに存在するファイターは、敵か味方によって、異なる影響を受ける。
「風に吹かれた」状態の味方ファイターは、気流を利用して重力をものともしない跳躍で敵の頭上を越えたり、移動または突撃後にはセーブにボーナスを得られたりする。一方「風に吹かれた」状態の敵ファイターは挟撃を受けるため、戦闘では味方ファイターに有利に働き、軽風隊による攻撃が成功するとその軽風隊は奮起するため、非常に役に立つだろう。
ウォーバンドを勝利に導くにはヅールの配置場所が重要になるため、ゲーム中1回限り彼を再配置できるアビリティも備わっている。

風との合一
ヅールは風に姿を変え、敵を避けることができる。
自軍側パワーステップ中、このアビリティを使用できる。自軍側リーダー()および味方ヅールが戦場に存在するならば、ヅールを戦場から取り除き、特殊地形トークンを含まない他の空白ヘックスに配置する。自軍はこのアビリティをバトル中1回のみ使用できる。
発売日が近付くころに、“スリエールの軽風隊”についてより詳しく紹介していく。今は、AdeptiCon Previewのメインページに戻って、君のお気に入りのゲームに関する初公開情報をチェックしておこう!









