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AdeptiCon Preview 2026 — 歩く巨大なコグフォートがシティ・オヴ・シグマーの新たな援軍を引き連れてやってくる

〈渾沌〉の諸君は覚悟せよ——守勢に回ることに飽き飽きしているシティ・オヴ・シグマーの防衛線に参戦するべく、“重々しく動く”援軍の波がやってきた。この援軍は、シグマーの栄光のために諸領域を取り戻そうとしているようだ。フリーギルドよ、前進せよ!

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どこから始めたらいいかわからないほどお見せするものはたくさんあるが、まずは一番大きなものから紹介しよう——コグフォートとして知られる歩く巨大な戦闘兵器が登場する!

キャノネード・コグフォート

石と鋼で造られたこの巨大な移動要塞は、アイアンウェルド・アーセナルが誇る兵器であり、かれらの発明品の中でも最高傑作だ。このコグフォートは、頑強に抵抗するというフリーギルドの防衛教義を体現する生きた化身のように戦場に歩み進む。本来はシグマー信徒の先遣部隊の後方を支援する防衛用兵器として造られたが、やがて操縦者たちはこの巨大な戦闘兵器の可能性に気がつき、真っ先に戦いに飛び込むようになった。

電弧燃焼室で燃やされる精製された熾火石を燃料にするコグフォートには、多くの兵器を搭載することができる。キャノネード・コグフォートには、さまざまな火薬兵器に加えて、胸壁に巨大なゴッドブレイカーキャノンが装備されている。コンカラー・コグフォートには、これらの武器の代わりに恐ろしいレルムスコーチャー・フレイムキャノンが搭載されているほか、内部には戦場に歩兵ユニットを輸送できるスペースが確保されている*。

* 頭上にある巨大な火炎放射器の前を歩かないように、降りるときは気をつけないといけないだろう。

名目上はアイアンウェルド・アーセナルからシティ・オヴ・シグマーに貸し出されているコグフォートであるが、〈定命の諸領域〉では、正義から逃れた叛逆兵や傭兵の自己利益のため、戦う姿も目撃される。この恐ろしい兵器は、ほぼすべての陣営が名高き連隊として招集でき、その戦力はどのような場合でも役に立つことだろう。

“覚醒者”エラスムス・ゾン

シグマーの領域において卓越した魔術師の一人であり、白光の学府史上最年少の大魔術師でもあるエラスムス・ゾンは、驚異的な速さで権力の座に就いたことからわかるように、力強く意欲に満ちた人物だ。彼は、ハイシュのアエルフの警告にもかかわらず、“領域の果て”における魔術の渦に魅了され、その恐ろしい未知の地に遠征に出かけた。彼は今や、そのときに見つけた奇妙なヘリオモーフ“グリフウィング”の背に跨って戦場を駆ける。

ゾンは、アエルフが支配するハイシュの領域で人間族の理想を推し進めることに尽力しており、自分自身と〈入植者の都〉のために尊敬と威信を得ようと、必要とあればあらゆる手段を講じるだろう。たとえその手段が多少陰険なものだったとしても……。

魔術学団の戦闘魔術師

シティ・オヴ・シグマーの戦闘計画において魔術は重要な役割を担っており、学府ではシグマーの戦役の需要に応えるべく、優れた戦闘魔術師を可能な限り迅速に育成している。アキュシアン・パイロキャスターは、最も大胆で好戦的な戦闘魔術師たちだ。灼熱の視線を持つかれらは、近くにいる同胞にうかつにも火をつけてしまわぬよう、魔法の布を目に巻き付けている**。


** まさに「燃えるように熱い眼差し」とはこのことだ。

一方でアメジスト・ネルメイジは、単独で行動する粛々とした魔術師たちだ。かれらは常に鐘形の兜を被り続け、片時も大鎌を手放すことはない。この兜には、上部を叩く時計仕掛けの骸骨が2体取り付けられている(そう、“兜を叩く時計仕掛けの骸骨”だ)。同胞たちは概してかれらを敬遠しており、その恐ろしい雰囲気と死の魔術を警戒しているほどである。鈍音のリズムに意識を集中させなければならないネルメイジらにとって、この状況はまさに好都合だ——集中が途切れれば、幽魂の囁きをによってかれらは狂気に追いやられてしまうのだから。

ゲート・ガルガント

どんなに強固な要塞にも正面扉が必要だ——それは不屈の城塞防陣にも同じこと。城塞防陣は、“ある程度”教養のある都市ガルガント2体を動員し、防衛の要を巨大な移動式の城門へと変貌させた。戦線の真ん中に配備される巨大で残忍なこの2体は、態勢の整ったフリーギルド・キャヴァリアの騎兵部隊や、そのほかの強襲部隊が比較的安全な場所から突撃できるよう、自軍の戦域にできる限り多く敵の注目を集め、盾を大きく振りかざして連隊ごと叩き潰す***。

*** 「門を守る者」なだけでなく「門を与える者」でもある。なんて気前が良いのだろうか。

オゴウルの戦櫓に搭乗して戦いに赴くフュージル・メイジャーのように、それぞれのゲート・ガルガントには、不安定な見張り台に乗り込んだ火砲指揮官が随行している。この火砲指揮官は、統制を保ち、指定された瞬間まで城門が閉まったままであるよう監視する役割を担う。この見張り台には、敵の部隊を薄紅色の霧と肉片に変貌させる強力なスキャッターショット・キャノンが搭載されている——この光景は、地上のガルガントを楽しませることだろう。

朝びらきの凱旋碑

堅固な防衛線を維持しなければいけないという圧力は、敵と正面から戦うスティールヘルムとフュージリアにとっては大きな負担であるが、“朝びらきの凱旋碑”を目にすれば、そんな疲弊した兵士でさえも力を奮い起こす。この凱旋碑は、シグマーのために命を捧げた無名の戦士たちを讃える、宙に浮いた聖なる記念碑だ。戦いではシグマー信徒の軍勢のそばについて移動し、都市の信徒たちに並外れた熱意を湧き立たせる。

“海魔クラーケンの継承者”ヨルヴァン・クリール

かつてはアンヴィルガルドの誇り高き守護者でもあった森番の連隊長ヨルヴァン・クリールは、奪われた故郷を取り戻すという目的のため、同胞を探してシグマーの領域を歩き回る——たとえシグマーが応えてくれぬとも。灰豹テクサを従えるクリールは、恐ろしい剣士であり、ワイルダーコーアの流れ剣の構えを習得した達人だ。戦闘では軽快に動き回り、仲間が最も必要とされる場所で戦えるよう努める。

マルス・フォージプリースト

神王シグマーへの信仰心は、激戦の最中でも力を発揮する強力な存在であり、マルス・フォージプリーストほどその力を巧妙に操れる者たちはいない。かれらが轟かせる讃美歌は、同胞たちが立つ大地を清め、〈渾沌〉の穢れを一掃する。そして仲間の兵士たちを鼓舞し、命を落としかねない攻撃をも跳ね除けるのだ。

驚くようなことではないかもしれないが、マルス・フォージプリーストは、流星のウォーハンマーで敵を粉砕することにも優れている。

フリーギルド・ギャラント

フリーギルドの高貴なる英雄たちが全員キャヴァリアのように騎乗して戦地に向かうわけではない。徒歩で戦うことを好む者たちは、フリーギルド・ギャラントの部隊を構成する。フリーギルド・ギャラントは重装甲の歩兵部隊であり、優れた剣術と揺るぎない決意をもって敵の突撃を受け止め、守勢に立つ際は稀に見る熱意で戦いを繰り広げる。絶望的な状況でも勇敢に戦うその姿は、近くにいるフリーギルドの兵士たちを奮い起こさせるほどだ。

フリーギルド・グレナディア

グレナディアは、その体格とたくましい筋力を理由に選ばれた、精鋭の兵士たちである。敵の防御線に対して最前線で戦い勝利を収められるよう、かれらは最精鋭の武器と装備品を身につけている。それぞれの兵士は、“殲滅の砲兵器”として知られる強力な黒色火薬を装填する武器と、銃架としても使える長柄武器のバルディッシュを装備している。部隊のシンダーガウトとなった“幸運な”者は、灼熱の火炎投射装置で地形の背後に隠れる敵を灰と化す。

ヨルヴァン・クリール、マルス・フォージプリースト、フリーギルド・ギャラント、フリーギルド・グレナディアは、今日のプレビューで紹介されたスピアヘッドの新しい大規模拡張版『灰燼を冠する都』で手に入る! かれらがエンバーガルドの廃墟で立ち向かうこととなる、ヒソヒソ囁く暗殺者の恐怖もお見逃しなく

バトルトーム:シティ・オヴ・シグマー

これらすべての新ユニットと更新されたさまざまなルールは、新しい『バトルトーム:シティ・オヴ・シグマー』で確認できる。新たな背景資料とミニチュアの写真も収録されており、シグマーの領域をかけた戦いに没入できること間違いなし。ほかにも、まったく新しくなった「栄光への道」のルールと「昇化の金床」のオプション、コグフォートの部隊を展開できる名高き軍勢「鋼鉄の行軍者」、そして無法者が指揮するコグフォートを秩序の大同盟のあらゆるアーミーに動員できるという、陣営の枠を超えた名高き連隊のオプションが記載されている。

スピアヘッド:ゼネストラ狂信団

新しいスピアヘッドのボックス『ゼネストラ狂信団』で、“大いなる車輪”の教母が、選ばれしフリーギルドの狂信的な一団を率いて戦いに赴く。この有能な歩兵の軍勢は、聖座に座る大神官ゼネストラを中心に構成されている。ボックスには彼女のほかにも、フリーギルド・コマンドコーアのユニット1個、フリーギルド・マーシャル(至宝代理人随行)1体、スティールヘルム10体で構成されるユニット1個が同梱されている。このボックスは、楽しくプレイできるスピアヘッドの軍勢であるだけでなく、シティ・オヴ・シグマーをこれから始めるプレイヤーにもぴったりのキットになるだろう。このアイテムを手に入れて、ゼネストラの忠実な信奉者の命を奪う敵に裁きを下そう!

名高き連隊:ヴェン・デンストの猟犬たち

最後に、シグマーの同盟者の間で秘密めいた取引を行うためにアズィル騎士団から送られた、新しい名高き連隊を紹介する。ヴェン・デンスト家のガレンとドラリアは、ワイルダーコーア・ハンターの部隊を率いて、暴走した顕現や魔術の異常現象を〈定命の諸領域〉から一掃するという、終わりなき旅を続けている。この魔術の厄いは、その破壊の痕跡からのみでは特定しにくいため、ハンターが高度な訓練で授かった追跡能力が役に立つのだ。

今日のプレビューショーからは、〈定命の諸領域〉からのさらなる情報など、ほかにもたくさんの新情報が公開された。メインページに戻ってチェックしよう!